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児童の犯罪予防についての学校の責任
小学校5年生の長女が同級生から走行中のバスに向かって突き飛ばされるという事件がありました。幸い怪我には至らなかったものの、本人の精神的なダメージは大きい状況です。加害児童も行為とその故意を認めましたし、その2週間前にも階段を下りようとするところを後ろから押すという行為の事実まで出てきました。当該児童は過去に窃盗などの問題行動も確認され、報復を含めた再発が懸念される状況です。 学校側は当面、加害児童の監視を通じ長女安全を約束するとしておりますが、当方としてはこれでは対応が学校に限定される上、時間とともにうやむやになると考えております。当該児童は過去にも窃盗等問題行動が確認され、報復を含めた再発が心配です。 現在、加害児童と保護者に対するカウンセリング等を学校が保護者に指導することを求めておりますが、なぜか加害児童側の人権を言って、学校側は有効な措置をとろうとしません。 で、質問です。 1)このようなケースでまず取るべき法的手続きがある?あれば何? 2)十分な措置をとらない学校側に対抗する手段は?
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- thor
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回答No.2
お礼
ご回答有難うございます。実は3者面談を申し入れている事にも真摯に対応せず、過去の加害児童の素行の調査もちゃんと行なわず、すべてに不誠実な対応に業を煮やしての質問でした。ご回答を参考に、学校にはあまり期待せず子供の安全を一義に考えて行きます。有難うございました。