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昔読んだ本のタイトルが知りたいんですが…
主人公(男の子)は何度も同じ夢を見ます。 塾(?)の違うクラスで夢に出てきた少年(もしくは同じ夢を見ていた?)に出会い、親しくなっていきます。 少年の家は結構なお金持ちであだ名を「モロ」。 最後の方で主人公は夢を見なくなり、少年はどこかに消えてしまう。 最後に主人公が、「モロだけが選ばれた」みたいなことを言っていた。 小学生の時に読んだきりでもう一度読みたいと思っています。 心当たりのある方、教えて下さい。
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私も小学生の頃読んだきりで内容は詳しく覚えていないのですが「モロ」という名前で思い出したのが、 「ぼくの・ミステリーなあいつ」です。 最後どんな終わり方だったのか気になってきました。 図書館で探してみようかな…。
お礼
有り難うございます!まさにこの本でした!私も図書館で探してみようかと思います。