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昔読んだ本を探しています。
小学生の頃に読んだ本をもう一度読みたいのですが、タイトルがわかりません。 当時通っていた塾の図書室で読んだ気がするので、小学校高学年向きの本だと思うのですが。。 うろ覚えですがストーリーは ・主人公の男の子が体育館倉庫の穴をみつける。 ・穴は異次元(?)とつながっていて、いじめっこの男の子と転校生の女の子とその異次元を冒険する。 ・助け合いながら三人の友情が深まっていくが、主人公の男の子だけが元の世界に帰れる。 ・元の世界では、女の子は元々そんな転校生は居なかった事になっており、男の子も理由は忘れたがいなくなっている。 ・主人公は再び二人を探しに行こうと体育館に向かうが(隕石が降って?)穴はなくなっていた。 ・・・こんなストーリーだったと思います。 なんだかすごく印象的でずっと気になっていたので、ぜひこの本を知っているという方、教えてください!
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- can1
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回答No.1
岡田淳の「選ばなかった冒険-光の石伝説-」に少し似ていると思います。 主人公は男の子と女の子で、階段を下りる途中にテレビゲームの中のような異次元へ行ってしまうお話です。 ・・・これのどこが似ているか?というと、 1.体育館倉庫が基地のようなものになっていた。 2.転校生ではないが、隣のクラスの男の子が出てきて、異次元で殺されてしまう。そうすると、現実世界でもその男の子が消えてしまう。 というところあたりでしょうか? ぜんぜん違う話だったらすみません。
お礼
回答ありがとうございます! 元の世界に帰ってこれたのは主人公の男の子だけだったような気がするんですが、私も10年前の記憶なんでかなり不確かです。。 早速チェックしてみますね!