ETC車載器の走行中の警告について
ボイス機能付きETC車載器を使用しており、
先日誤って水に濡らしてしまい、乾かして電源を入れたところカードを認証したので、大丈夫だと思いETCレーンを通過しようとしたらゲートが開きませんでした。
故障してしまったのだと思い、その日は車載器からカードを抜いて一般レーンを使用したのですが、後日一般レーンとETCレーンが合体しているレーンを試しに車載器にカードを挿した状態で通過してみたところ、ゲートが開きました。
完全に乾いてなかっただけなのかな?治ったみたいだな、
と思い、そのまま山陽自動車道を走行中、広島IC付近でETC車載器から
なにか警告?のような音声が鳴りました。カーステレオを慣らしており、なんの警告かはっきり聞き取れませんでした。
今まで何度も通った場所ですが、そのような場所でETCから音声が鳴ることは経験がありませんでしたので、おかしいと思い出口ではカードを抜いて係員に直接手渡して出ました。
後日、高速を利用したときはETCレーンを入るのが怖かったので、車載器からETCカードを抜いた状態で、一般レーンにて入場カードを取って高速に入り走行していましたが、また広島IC付近で警告が鳴りました。
今度は聞き取れたのですが、
「カードが挿入されていません、ETCレーンを通過できません」
というような内容の警告が鳴っていました。これは帰りも同じ場所で鳴っていたので高速道路の道端にでも送信機みたいなのが設置してあってETCカードの未挿入防止のチェック電波みたいなのが送られてくるのでしょうか?
正常なETC車載器にカードをちゃんと挿入している場合、そういった音声は高速道路の道中で鳴ったりすることはないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。ちゃんと見てもらいます。