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無添加の意味って…

最近石油系界面活性剤とかが気になっていて、なるべく体に良いものをと考えています。スキンケアは有害物質の少ないものを使っていますが、ファンデーションも変えようと思い探していましたが、無添加で検索しても、シリコンやチタンや石油系のものが入っているものが多くて一体無添加ってどういうこと?とわからなくなりました。 防腐剤は品質保持上入っていても仕方ないのかも…と諦めていますが、パラベンも紫外線吸収率が高くなるということで、できれば使いたくないと思ってしまいます。防腐剤は目をつむるとして、それ以外の成分で安心できるファンデーションはないのでしょうか?化粧水は作れても、ファンデーションは作れないですよね。 私が今使用しているスキンケアは、香料、鉱物油、石油系界面活性剤、着色料、動物性原料が不使用のものです。パラベンは入ってます。これに近いくらいのファンデーションがあるといいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • green1422
  • ベストアンサー率56% (26/46)
回答No.4

ハイム化粧品のナチュラルパウダーファンデーションは、なかなか優秀ではないかと思います。ただ、色展開が少ないです; http://www.heim.co.jp/_catalog/natural/indexmake.html あと、手作りファンデーションの作り方がのっているサイトも参考までに。 http://plaza.rakuten.co.jp/mikoty/4002

rose-lily
質問者

お礼

ハイムですか。初めて聞きました。無添加に興味持ったのはつい最近なので。手作りファンデのHP見ました。結構色々なサイトがありました。ただ使用感などが気になるので手作りは悩みます。もう少し調べてみて、良いメーカーがなければ手作りするかもしれません。

その他の回答 (3)

  • noale26
  • ベストアンサー率45% (11/24)
回答No.3

無添加というのは表示指定成分無添加とあったり、 確かにわかりにくいです。 パラベンというのは防腐剤なのですが、女性ホルモンを 活性化させてしまう物質と言われています。 しかし、それは乳ガンや子宮ガンの原因になるといわれているんです。だから女性は特に妊娠したい人、若い女性は 避けたほうがよい成分なんです。 ですが、パラベンはたいていの化粧品には入っています。 あなたが一番避けたい成分を調べ、それらが 入ってない化粧品を一番選ぶのが一番いいです。 どこかで妥協しないと化粧品が選びづらくなりますので。 私は、発ガン性の物質は嫌だなと思っているので BHT、タール(青色○号などで表示)、これらが 入っていなければまぁよしとしています。 無添加とは違いますが、オーガニックコスメというのが あります。有機栽培のハーブなどで作られた化粧品です。 こういうのは上記に書かれている成分などはほとんど入っていないです。ロゴナ、オーブリー・オーガニクス、ラヴェーラ、ヴェレダ、ジェーン・アイルデールなどいろいろあります。下の方の参考URLのアットコスメで調べてみては いかがですか? たくさんの化粧品のクチコミがありますよ。

rose-lily
質問者

お礼

オーブリーは今シャンプーなどを使っています。他のメーカーは知らなかったので参考になりました。口コミサイトなどで調べてみます。

回答No.2

一般的に無添加と謳っているものは、表示指定成分※1を添加していない場合に表現している事が多いようです。 ※1 現在は全成分表示になっています。その以前に「アレルギー」などに考慮して使用した場合に必ず表示しなければならない成分がありました。それらが表示指定成分です。 石油系成分が入っていても当時でいう表示指定成分でなければ、その商品はあくまでも「無添加」であるわけです。 石油系が肌に悪いというのは根強いですが、盲信しない事をお薦めしますよ。 自然派、植物性原料と謳っているものでも肌に悪いものは悪い。マルチで使用されている商品なんか、そんな謳い文句でも質の悪いものは多いですね。 自分の肌に合うものはテスター等を利用して探すしか無いと思います。 成分はある程度の目安として考えられた方が良いでしょう。

  • akatsu
  • ベストアンサー率16% (9/56)
回答No.1

FANCLやハーバーではパラベン無添加も扱ってますよ。ネットでも購入できます。

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