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車についている青いランプのようなもの

最近の車についているテールランプのような青い細長いランプは何ですか。車の前の部分に2個ついています。特にトラックとか,ワゴン車とか前部が平らな車についています。なにか意味があるのでしょうか。最近よく目にしますが,いつ頃からはやりだしたのでしょうか。

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  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.5

多摩電子工業のデイライトです. 取り付けは簡単でバッテリにつなぐだけです. スイッチは振動で入ります.エンジンをかける,ドアを開け閉めた時点灯します. エンジンを切ったあと20~30秒で自動的に切れます. たまにしか乗らない人はスイッチを付けた方が良いかもしれません. 車の場合,昼間点灯だとバッテリーに負荷が掛かり過ぎるので,消費電力の少ない白とか青いLEDライトが販売されここ数年流行っています.2500~4500円位です.

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  • mines111
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回答No.4

デイライトやレイライトと呼ばれるものです。 元々は、商用車(タクシー、トラック、企業車)が事故の未然防止の為に行っていたデイライト運動(日中ライトを点灯させる)を経済的に行う為に出来たものです。 移行はここ3年くらいでしょうか。 LEDの消費電力の少なさと、日中での視認性を利用しての物です。 最近では一般車用にも販売されていて、色々な形が販売されています。色も、橙、黄、白、青がリア用には赤があります。 ドレスアップとしてつけている方も多いです。

kitagunihayuki
質問者

お礼

詳しい回答どうもありがとうございました。本当に最近よく見かけるようになり,新車にはついてくるものなのかと思っていました。色もさまざまあるというのも初めて知りました。通行する時見てみようかと思います。・・・事故らない程度に。ここ数ヶ月の疑問がわずか1時間ほどで解決されるなんて本当に嬉しかったです。どうもありがとうございました。

  • mines111
  • ベストアンサー率40% (150/373)
回答No.3

デイランプやレイライトと呼ばれているものですね。 LEDの特性として、日中でも視認性が良く消費電力が少ない為ヘッドライトをつけるよりも消費電力を少なくさせる為、エコにもなりますし事故の防止にも繋がります。 ここ3年位で一気に普及しましたね。 元々は、商用車(タクシー、トラック、企業車)が事故の防止でデイライト運動を初め、それが移行して今のものになったのです。 今では、一般車向けにも販売されていて今では、いろいろな形があります。色も、橙、黄、青、白とあり、リア用に赤もあります。

  • kobanchan
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.2

ホームセンターでも売っており比較的安く購入できます。取り付けも比較的簡単にできます。 ただ取り付けが簡単ということもあり常時点灯になると思います。

回答No.1

あれはデイライトとかいうものです。 昼間での車の視認性の向上を目的につけています。はやりだしたのはここ数年でしょうか?

kitagunihayuki
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。「デイライト」というのは普通のライトと同じようにスイッチを入れて作動させるのでしょうか。なんかライトがついているように見えるのですが。

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