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ブレーキランプ
最近の車のブレーキランプが外側しか点かない理由(トランク側にあるテールランプはブレーキを踏んでも点かない)
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noname#252929
回答No.5
ランプの点灯方法は、意匠に関わる部分ですので、メーカーの考え方になります。 法律上は、保安基準に則って居ればよいだけなんですよ。 ブレーキランプの点灯面積の規定ではなく明るさの規定だけですので、トランクゲート側が点灯しなければならないと言う物ではないので、点灯しない仕様であれば、点灯しないのが正解となります。
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- tokyomac
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回答No.4
ブレーキを踏んでいるのが分かりやすいからだと思う。 私の記憶がまちがっていなければ、以前の車はテールランプとブレーキランプが同一のものが多かった。ライトを点灯していると、ブレーキを踏んでも「テールランプの明るさが増した」感じだった。 そんな中、ソアラとかドイツ車はテールとブレーキランプが独立していた気がする。 最近ではその他の車もテールとブレーキが別になっている車が多くなってきた気がする。
- enyo-r
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回答No.3
安い車種の配線ハーネスを大量に作って 使いまわしをしているからでは
- panis
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回答No.2
車両保安基準の改定により、 平成18年1月の生産車両からは尾灯(スモールランプ)、 制動灯(ストップランプ、ブレーキランプ)とも「2個」と規定された 国際的な基準の統一への流れの一環(欧州規格)
- 5297
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回答No.1
法律的に違反だけでなく、危ないです。 車屋さんに相談を。 安全第一です。
お礼
最近の車はlEDを使っているので面積が小さくても十分明るいですね。ただ、たくさん点いた方が見栄えが良い気がします ありがとうございました。