• 締切済み

★テールランプを増やしたり明るくしたり?

最近はテールランプ(赤く光るところ)が小さい車が多いです。 テールランプは視認性が高いほうが安全だと思うのですけど、 光らないレンズを光らせる改造は安全性が高まるのでしょうか? 明るいテールLEDなどに交換するのもより安全でしょうか? テールランプを増やしたり明るくしたりすることは安全だと思いますか(´・ω・`)?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.11

>改造して赤と白が切り替わるようにするということです(`・ω・´) ですから、書いてあることを読まれてくださいね。 尾灯をつけて居なければならない時間帯に、後退灯がついたら、切り変わりなら赤の表示が無くなるという事になります。 切り替わった状態でも、切り替わる前に必要なランプ類の保安基準は並行して必要なのです。 後退灯が点灯するときに、尾灯はなくても構わない。と言う文言が無ければ、切り替えてしまう事は、尾灯がなくなることを意味するので、保安基準に違反します。 もうちょっとよく読んで考えられてくださいね。 兼用できるものと兼用できないものがあるのです。 基本的にテールランプなんて明るくすることに意味はないですよ。 車が見えにくい様な暗い状態の時にその存在を判らせるための物ですので、ランプが点灯して居る事に大きな意味を持たせているのではありません。 暗い状態なら、暗いランプでも十分にその存在と幅を示す事が出来ますのでそれで十分なのです。

  • o-sai
  • ベストアンサー率19% (199/1001)
回答No.10

車両の型式認定を取得する時に、合法が確認されています。 もしあなたが自己判断でテールランプを改造したのなら、型式認定を取り直す必要があるはず。 もしくは、陸事に行って再車検です。 安全保安部品については、けっこう厳しいですよ。

回答No.9

>明るいテールLED まぶしいと逆に後続車は目が疲れます。 リヤフォグランプってのがあるが、えらい迷惑ですね。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.8
noname#252929
noname#252929
回答No.7

>基準を満たしていて、 >バックランプを赤いテールランプにして、 >バックするときは白く光るようにするのは安全性が高まるでしょうか(`・ω・´) バックランプは白色と決められています。 赤いレンズで白い光が出せ、白く見えるように出来るなら可能でしょうが、目視で白く見えなければ、基準を満たしていないことになります。 またそのようにできたとして、バックする時に尾灯の要件に当てはまるものがなくなれば、尾灯として機能しているものが無くなりますので、保安基準に違反となります。 一度保安基準を読まれた方が良いと思いますよ。

wakanyai
質問者

お礼

改造して赤と白が切り替わるようにするということです(`・ω・´)

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.6

>規定の範囲内です。 質問文を拝見する限りでは 保安基準に適合しつつ テールランプを増やしたり明るくしたりすることは 不可能であると思います。 ちなみに >規定の範囲なら安全性が高まるでしょうか 既出ですが 全く高まらないでしょうし 逆に危険です。

wakanyai
質問者

お礼

数を増やすのも禁止なんですか(`・ω・´)?

回答No.5

通常使われているのは25W-5Wのタイプです、これだと5W以上30W以下の基準値に入り5倍の光量差が確保できるからです、貴方と言われる50%なんて車の尾灯用の電球はないしそれだと、15W-5Wで3倍しか無いので基準画となるから、最初から付いているはずは無いのですが又25Wが50%だとするなら80%だと規定の30Wを超えて40Wになってしまいますが?40Wなんて電球売ってませんよ50Wのヘッドライトやフォグライトの電球になります、後方にヘッドライト並みの明るさなんて目潰しになり、追突されますよ。

wakanyai
質問者

お礼

明るさは同じで数を増やすのはどうですか(`・ω・´)?

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.4

私はバルブの先がレンズになっている物を使っていますよ。(どこのカー用品店でも売っている) うたい文句では「明るさ3倍」など書いてあります。 3倍かどうかはわかりませんが、ノーマルバルブに比べ確かに明るくなりますね。 バックランプ等はとても助かります。

wakanyai
質問者

お礼

よくわかりません。 画像を見せてください(´・ω・`)

noname#252929
noname#252929
回答No.3

単に明るくすると、車検で落ちますけどね。 ブレーキランプと、テールランプの、明るさの差の基準もあったと思いますので。 この差が規定以下に縮まると、保安基準に抵触します。 もともと、テールランプとブレーキランプの面積を変えて居るのは、海外での基準に合わせる為だったと思います。 日本は明るさですが、海外では、面積でブレーキとテールランプを区分しているところがあったと思います。 それと供用するための内容でしょうね。 日本ならブレーキランプをダブル球にすれば済む話ですが、そうするとランプユニットのランプソケットなどの形状などが変わってしまうためにそうしてしまったのでしょうね。 まぁ、日本の保安基準に合わせた明るさにできるのなら、構いませんが、難しいでしょうけどね。 単なるテールランプとしての視野角、明るさな度だけでなく、ブレーキランプの明るさや視野角、光量、光量差なども満たしたものにしなければならないので、難しいとは思いますが、頑張られてください。

wakanyai
質問者

お礼

基準を満たしていて、 バックランプを赤いテールランプにして、 バックするときは白く光るようにするのは安全性が高まるでしょうか(`・ω・´)

回答No.2

尾灯の法的基準(電球で5W以上30W以下) http://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_064_00.pdf また、尾灯と、ストップランプは5倍の光量差が必要となっていて、これらに適合しなければ、せいびふりょうとなり道交法違反となります。 つまり明るければ良いというのは思い込みで、明るすぎたら、後続車の視界を悪くし追突の原因にもなります。 安全かどうか自己判断でなく、法律を守ることが重要です。 LEDの場合     3.7.2. 光源モジュールは、改造防止対策が施された構造でなければならない。 と法律にあるわけですから、明るさを変えるなどの改造を加えた場合は、違法改造車となり、公道の走行はできません。

wakanyai
質問者

お礼

規定の範囲内です。 規定の範囲でもともと50%だったのを80%にするなら安全性が高まるでしょうか(`・ω・´)

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