LEDテールランプユニットの危険性

質問

最近では、新車でもテール・ストップランプが埋め込み式？（LEDバルブではない）のLEDが販売されていますし、社外品でも前記タイプのテールランプユニットも各種販売されていますね。
このようなタイプのテールランプユニットは、太陽・夕日の当たり具合ではテールランプとストップランプがそれぞれの効果・役割を果たさない または 効果・役割が低下すると聞いたこともありますし、そうなっている車を時たま見ます。
そこで皆さんが、テールランプとストップランプがそれぞれの効果・役割を果たさない または 効果・役割が低下している車を見た または そのような車で危険な目にあった経験を教えて下さい。
その際の天候、太陽・夕日の照射状態、テール・ストップランプのレンズの色、さらには純正品か社外品かも分かればお願いします。

回答No.2

noname#211894 · ベストアンサー

クリアレンズなら、電球ＬＥＤ限らず見にくいことが多いですね。
特に晴天昼間時、やや後面から太陽が当たっているときに。

お礼

フィラメント球でもクリアレンズは被視認性は悪いんですね。
勉強です。

回答No.1

tpg0

最近ではなく、平成元年当時の車にもＬＥＤはリアスポイラーのハイマウントストップランプとして古くから採用されてました。

その頃からの実際の経験としての印象ですが、ＬＥＤはフィラメント式ランプのように一気に切れて全く点灯しなくなるようなことがなく、幾つかのＬＥＤが徐々に寿命を迎えて点灯しなくなるため多少は輝度が低下してもランプユニットとしての役割を果し続けるので信頼性は高く危険性を感じたことはないです。

補足

先ず、ハイマウントについては触れていません。
また、LEDの信頼性ではなく「太陽・夕日の当たり具合」での被視認性について質問しています。