テレビの電磁波 ？

質問

私は夜寝るときに、目の前にテレビがあり、ここ何年ずっとつけっぱなしで寝ています。（電気代などの問題は今はさておき・・・）
毎日テレビからの電磁波浴びているのですが、からだに悪いのではないかと最近になって思い出しました。
どなたか、わかる方おられましたら教えてください。

回答No.1

eva0 · ベストアンサー

ここのサイトを信用してを読んで見たところ、かなり危険みたいですね。

勝手に重要な部分を抜き出すとこんな感じですかね。
適当ですみません。
「発ガン性がある」そうです。
また、「電磁波は白血病・遺伝子障害・発がん性の促進・臓器変調・環境・神経ホルモンの異常・脳細胞やその他の細胞異常・イオン流出・網膜に変化・電磁波過敏症’
（頭痛・めまい・吐き気・視力障害・慢性疲労）を誘発 」

対策として「発生源から離れること、電磁波は発生源から距離の3乗に反比例していく」らしいです。

恐らく電磁波はどこの家でも発生しているものですし、必ず浴びていることと思います。量はまちまちですが、よほどの理由がない限りはテレビはきちんと消して寝た方が良いようです。（電気代も少しは浮くのでは？）

参考URL：

http://www.homenw.net/denzi6.htm

お礼

eva0様
お返事ありがとう御座います。
頭痛やめまいなどは、今現在では症状として現れていないので・・・今のうちからオフタイマーを習慣づけて対策したいと思います!!
発がん性とは、とても恐ろしいですが。。。

回答No.4

noname#59043

今晩は。一般に電磁波の被曝量は「電磁波の強さ×浴びる時間×電磁波発生源からの距離」で決まるようです。ですので、微量でも毎日浴び続けるのは避けましょう。

　電磁波の有害性については、「限りなく黒に近い灰色」というのが世界の認識のようですが、今までの環境・健康問題からも分かるように、「有害である」と公に分かってからでは遅いですよね。ですので、予防策を取って、出来る限り浴びないにこしたことはないと思います。

　電磁波は主に感電などの「刺激作用」や、発熱などの「熱作用」がありますが、一番注意しなければならないのは前述の２つの作用以外の「非熱作用」です。電磁波の種類によっても及ぼす影響は異なってきますが、ガン・白血病などの原因や促進物質となりうる可能性もあります。まして、テレビなどから出るX線は、電離放射線ですから、浴びないにこしたことはありません。コンセントを入れている限りは電磁波は出ていますので、テレビを見ない時は、コンセントを抜くことをお勧めします。まあ、これは他の家電についても言えることなのですが。

　下記に参考URLを書きましたので、よかったらご参考になさって下さい。

参考URL：

http://www.jca.apc.org/tcsse/index-j.html

お礼

hanakannmuri様

お返事ありがとうございます。
お礼遅れまして申し訳ございません・・・。

コンセントは抜かないと、電気代もとられますものね・・。
最近では、いろいろ心がけて実践しております。
御丁寧なご説明ありがとうございました！

回答No.3

p-p

うる覚えですみません

高校のころ　疑問があり計算したことがあります・・・
たしか　一日中　テレビのまじかにいて　４０年くらいで
計算上はガンになる・・・って計算になりました

テレビの光線の量　X　時間　で計算しただけですが・・・

お礼

p-p様
お返事ありがとうございます。
１日中テレビの前にいるということはないので、まだ安心できるでしょうか・・・。
部屋の模様替えもかねて、テレビの真横で寝ることをなくそうと思います・・。

回答No.2

celery

参考URLによると、ブラウン管画面の場合、30cmの距離で約800ｖ/ｍの電界が発生するそうです。電界は距離の2乗に半比例するので、例えば3mの位置にいるとすると、電界は100分の1の8ｖ/ｍになります。
電気毛布が、300ｖ/ｍですから「電気毛布よりはまし」という事になるでしょうか???
　電磁波の危険性はその周波数にも依存するので、電界強度の強弱のみで危険性の有無を判断するのは難しいと思います。
　ご質問に戻ります。
テレビについては、健康被害との相関を示す事例が無いようなので、あまり心配することは無いと思います。
　なお、少なくとも携帯電話は危険性が高いと考えられているようなので注意しましょう。

参考URL：

http://www.denjiha.com/denka.html

お礼

celery様
お返事ありがとうございます。
参考ＵＲＬ拝見しましたところ、ノート型パソコンの電解発生量が多いですね・・・！
これを見ると、パソコンと１日中にらめっこの仕事をしている方のほうが危機かもしれないということですよね、簡単に考えると・・・・。
そんなに心配することはないようなので、とりあえず安心したいと思います。。