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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「持っている」系漫画はもういらない。)
「持っている」系漫画はもういらない。
このQ&Aのポイント
- 「持っている」系漫画が主流となり、日本の漫画全体がつまらなくなっていると感じられる。
- 読者に特別な存在であるかもしれないと甘やかす作品が多く、チバテツヤのような作品が減っている。
- そこで、何もないところからのし上がっていくストーリーや試行錯誤して障害に立ち向かっていくようなわくわくする漫画を教えて欲しい。
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noname#126607
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noname#211934
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お礼
ありがとうございます。 週チャンは毎週読んでいるので、シュガーレス知ってます! 絵がうまい上に、喧嘩に重点を置いて余分な箇所を省いたシンプルで熱い作品だと思います。 今後の展開しだいで化ける作品ですよね。 同誌には「クローバー」と「ナンバデッドエンド」というヤンキー漫画がありますよね。 ヤンキー漫画は嫌いではないのですが、 ヤンキー漫画にかぎって主人公が社会的なつまはじき者なのに、 なぜか「持っている」要素がたくさんあるんですよね。 しかし「ナンバ~」は主人公が”持っている”のに、持っていない人間になりたいと思い、奮闘する 「脱持っている」漫画だと思って読んでます。(「ナンバMG5」の頃のほうが面白かったですが…)