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ナショナルトラストについて
現状の環境の保全を図るため個々が出資しオーナー等になって、その土地の景観を保全するもので、知床等が有名と認識してます。 この手法は、運用上、日本では、ほころびとか、問題等が歳月とともに生じてないのでしょうか? 例えば・・相続とか、時代の変遷による心変わりなど。 実例や想定されることでも結構です。 お願いします。
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- thor
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回答No.1
カテゴリが「行政」ではないように思いますが。 〉知床等が有名と認識してます。 和歌山県田辺の天神崎が第1号なんだけどなあ……。 ダム建設や道路建設を阻止するためなどの、「一坪運動」や「立木トラスト」と混同されているようです。 多くは法人化しています。個人の共有ではありません。 以前は、財団法人になるしかありませんでしたが、最近はNPO法人(特定非営利活動法人)制度ができたので。
お礼
勉強にります。ありがとうございました。 一坪運動もこの制度の範疇のものと、思っていました。違うんですね? そこを、噛み砕いていだけると、ありがたいのですが・・。