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基礎と地覆石、地長押の納まり

建物の土間部分の壁の納まりについて質問します。 基礎と地覆石、地長押はアンカーボルトで、地長押、地覆石を貫通して基礎まで根入れが確保できるように緊結するものなのでしょうか。 参考になる図面や写真等がございましたら是非拝見させて下さい。お願いします。

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noname#17429
noname#17429
回答No.1

地長押、地覆石等、専門用語が難しくて、よく分かりません。 神社仏閣など歴史有る建物のお話でしょうか 最近の建築ではほとんど聞かない用語のようです、 勉強不足ですみません 最近の建物は土台と基礎をアンカーボルトで緊結します。 アンカーボルトの長さは約40センチですから25~28センチ基礎に埋まってます。 最近の基礎は無筋ではなく鉄筋が入っています。フーチング部分にも当然入っています。 また柱・土台・基礎を緊結するホールダウン金物も使用する事もあります 参考URL: http://homepage3.nifty.com/sumai-abc/saigai-kiso.htm

参考URL:
http://www.smilenet.kobe-jk.or.jp/semi_hp/naruhodo/002.html

その他の回答 (1)

  • aaa999
  • ベストアンサー率23% (130/557)
回答No.2

地長押とは地中梁の事と思いますが基礎と地中梁は一般的に一体化(基礎鉄筋と地中梁の鉄筋は緊結が必要)しなければ強度が出ません。 >基礎まで根入れの確保?の意味が判りかねます。