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JR福知山線のATS
あの事故を反映して、同線のATSを在来のS型をP型に変更させたということですが、運転席の切り替えレバーはどの編成も“S”ポジションになっています。 207系では運転席に「ATS-S」と書かれた札が下がって いますが、本当にATS-P型は稼動しているのでしょうか?
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お礼
詳しい説明を有難うございます。 >Sならば停まってしまい、運転士が所定の操作をしないと運転を再開しないからです。 よく解ります、S型は作動してから5秒以内に所定の操作を行わないと非常ブレーキが作動することは知っていましたが、P型ですと所定の速度まで減速されるとブレーキが緩解されるというわけですね、なるほどS型には“絶対停止”があるがP型はそうではないということですね、よく解りました。