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仕事を簡単に休んでしまう人の心理

当初のスケジュールより大分遅れていて、同じプロジェクトメンバーが休日出勤・深夜残業している状況で、いとも簡単に仕事を休んでしまう人の心理が全く分かりません。(特に病気などではないようです) 翌日普通に出社(但し、遅刻)し、「昨日はすいませんでした」の一言もありません。 そのことに対し少しきつく注意をすると、また休みます。 当然、本人の仕事も滞り勝ちで、締め切りまでに仕事が出来ていないことがしょっちゅう。そのことへの罪悪感などは全くない様子です。 私からすると、↑のような社会人は有り得ないと思ってしまうのですが、実際、多数存在しているようです。 お客様や職場の同僚に、自分の勝手な都合で迷惑を掛けることが一番嫌な私にとっては理解できないのですが、そこらへんの当事者心理をお分かりになる方がいれば教えて下さい。

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  • Lagonda
  • ベストアンサー率20% (90/447)
回答No.2

仕事なんかよりもその人の中で優先順位の高い、面白い何かがあったりするんでしょうね。 それがやりたい・早く帰ってのんびりしていたい・・、 それなのに仕事が忙しいからと休日出勤・深夜残業・・、原因が俺にあるわけでもないのになんでこんな割りに合わない事俺がやらなくちゃいけないんだよ、もう知るかよ、お前らで勝手にやってろよ、といった所だと個人的には思います。 相手の立場に立って考えられないわけではないと思いますが、社会人としての意識の低さ・精神的な弱さ等から、流されてしまうんでしょうかね。 エゴの強い人は困ったもんですね。 自分も上記のように思うことは仕事柄よくありましたが、ズル休みをする事はありませんでした。 理由は人それぞれに様々でしょうが、私の場合は一回でもズル休みをしてしまうと、それに対する罪の意識が薄れ、精神的な弱さから常態化してしまうのではないかと懸念するからです。 翌日どんな説教を喰らうことになるか分かったもんじゃないですし、そうなればその日1日気持ちが腐って仕事どころではなくなってしまいます。 悪循環に陥ってしまいそうで怖いんですよね。

mamamama_mama
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 仕事よりプライオリティの高いものがある、というのはとてもいい事だと思います。 確かに、自分のせいで発生した残業ではないのに、その為に自分の有意義な時間が削られてしまうのは嫌なことですよね。私もそうです。 私もかなりエゴが強い人間で、仕事が遅い人やミスばかりする人には、かなりキツいこと言ってました。 それに、自分はきちんと仕事をこなしている(つもり?)のに、それ以上の仕事を割り当てられた時には、上司に噛み付いたこともあります。 だけど、結局は『周囲の人に迷惑を掛けることは出来ないので仕方ない』と納得してましたね。 Lagondaさんのおっしゃる通り、ズル休みは習慣化してしまい勝ちですよね。私もそれが怖いのと、ズル休みしたことに対しての嫌悪感に苛まれるのが分かっているので、ズル休みはしません。

その他の回答 (1)

  • DEV8
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回答No.1

有給も残業拒否も労働者の権利で、残業が忙しいのは会社(上司)の計画能力が低く、自分の責任ではないと考える心理ではないでしょうか? 一応もっともな理屈なのですが、このタイプの人間とは、一体感、達成感を共有できないので、チームにはいてほしくない人間ですね。どんなプロジェクトにも。

mamamama_mama
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、確かに上司の計画能力不足により残業が発生する場合は多々あり、それに対して自分のせいではないので残業したくないという気持ちは理解できます。 でも社会人なんだから、それでお金貰ってるんだから、多少の嫌なことも我慢すべきだと思ってしまうんですよね、私は。 確かにこういう人とは一緒に仕事したくありません。 でも人を選り好み出来ないのが現実で悲しい限りです。

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