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国債の違いについて
国債を買いたいのですが利付国債と割引国債のどちらが いいのか良くわかりません。とりあえず50万~100万ぐらいを預けたいのですが期間も何年ぐらいのいいのか・・・??誰かいいアドバイスをお願いします。
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国債は償還前に売却すると元本割れする可能性があるので、確実に置いておける期間をえらんでください。 (もちろん国の発行ですから満期まで持っていてもらえば元本と利子は保障されます。) 長期の物にしておいて、途中で貯金の金利が上がったからそちらに・・等というとき損することもあります。 でも長いほど利率が高いのもホントです。 何だったらいくつかに分けてみるとかもいいかも。 利債か割債かは好みかなあ。 短期か中期の利債が無難かなと思いますが・・・。
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noname#24736
回答No.1
新規に発行される国債では、利付き国債は、額面で購入して半年毎に利息を受け取るものです。 割引国債は、利息分を最初に貰う方式で、額面より利息分を引いた金額で購入して、後で利息が支払われない方式です。 どちらが良いかは、利息を割きに貰うか、後で貰うかによって違います。 その他に、既に発行されている国債(既発債)を、購入する方法も有ります。 投資期間は、ご自分の購入資金が、いつまで投資できるかによって変わってきますが、満期まで持つのでなかったら、途中で売却も出来ますからそれほど深く考えなくてもよろしいでしょう。 国債については、参考URLをご覧ください。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございました。 あまり大きな額でなく挑戦してみようかと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 いくつかに分けるとは思いつきませんでした・・・・ とりあえず2種類ぐらいを買ってみるつもりです。