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記帳の意味
最近TVとかで記帳している人たちを見ますが あれには、どの様な意味があるのでしょうか? わざわざ、来たという証を書く必要は無いように思えるのですが また、皇居ならいざしらず 今回は、その他の場所(伊勢神宮とか、地方の普通の神社等)でも記帳所があるそうです この事を考えると、記帳自身に何か意味がありそうなんですが 誰か教えてください
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- odd-art
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回答No.2
神社仏閣では、入門証代わりでしています。信者かも分からず、部外者なわけですから、何かあった場合の証にもなっております。一時、信者扱いです。 会社・工場等でも、部外者等は入門する時に記名して、入門許可書をもらって入っていますよ。犯罪防止で、関係者以外の無断立ち入りが出来ないようにしているわけです。 以前の回答に不満があったようですが、四国の巡礼寺では、来たという証になっております。 来訪確認です。 偽名等を書いたとしても、記帳内容は信用しております。そんなことをする輩もみえるようですが、意味あいを履き違えておられるだけでしょう。 如何でしょうか?
- ykkw_2001
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回答No.1
記帳自体の意味は、よくわかりませんが・・・ 記帳するひとの目的とは関係なく、記帳の効用とでも言いましょうか、副作用というか、余禄というか・・ 公安関係の捜査で、容疑者リストからはずすときに、記帳しているかどうかが、はじめの方にチェックされるそうです。 <実は、マユツバ情報。