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お見舞い
姑、もともと足が丈夫ではなくつまづいてけがをし入院中です。今年に入ってから2回目です。ただの偶然かも知れませんが、同居していた姑の母親(祖母)が逝去してからこの様なことが二回有りました。遠方でお見舞いに行くことは出来ませんが、何か送ろうかと検討中です。どのような言葉を掛けて良いかも悩んでおりますのでアドバイスも頂けると有り難いです。宜しくお願いします。
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私は是非、お手紙を書く事をお勧めします。 内容は、最初に季節の挨拶をします、遠方であるなら入院先と風景や気候が違うはずですので。「こちらでは秋桜の花が散り、近くの山々は山吹色に化粧をを行い、冬支度を整えているようです」みたいな文章を書き、姑さんに対してまず風景をイメージしてもらい心を和ませるといいです。 次に簡潔にお怪我が気の毒である事を伝え(不幸が重なった事は言わないほうがよい)あくまでも簡潔に 最後に、「先日、新しい料理を友達から教わったのでお体が良くなったら是非食べて頂きたいです」とか「この前、テレビの旅番組でなかなか良いと宿があったので、退院したら一緒に行きましょう」等の治った後に楽しい楽しい事がまっているイメージをしてもらいましょう。 お子様がもしおられるのなら、孫の話は不可欠です。孫パワーは強いです。 これで、姑さんも手紙を心よく読まれ、早く怪我を治す事に専念されると思います。 いかがでしょうか?
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- coffy
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こんにちは。 昨年、主人の母が入院した時に贈ったものです。 パジャマ 寝たきりを連想させるかな?と懸念しましたが、お見舞いにお友達が来ても大丈夫なような、おしゃれで少し高価なものを選びました。 靴下 目上の方に履物を贈るのは失礼なんですけど(その事は手紙でお詫びしました)、足元が暖かくなるようにと。 これも、普段自分では買わないかな?というもの。 赤いシャツ これは、元気づけの冗談みたいなものだったのですが。 昨年は申年で、赤い下着を家族から贈られると病気が治るなど、もてはやされていたので… 手紙(送付状代わりですが)も送りました。 離れているので普段のご無沙汰とお見舞いに行けないお詫びと、母の身体の気遣い、私たちの近況(特に息子である夫の)等々、とりとめも無いですが暇つぶしになるような内容だったと記憶しています。 お姑さん早く良くなるといいですね。
お礼
細かく分かりやすくアドバイスいただきまして助かりました。ありがとうございました。
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細かく分かりやすくアドバイスいただきまして助かりました。ありがとうございました。