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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バカ大家対策法)
英会話教室の駐輪スペース問題と大家の息子の行動について
このQ&Aのポイント
- 英会話教室経営者が、テナントビルの駐輪スペース問題と大家の息子の威嚇行為に悩んでいます。
- 生徒が自転車で通ってくるため、駐輪スペースを少しはみ出すこともあり、大家の息子が剣幕で注意してきたり、自転車を蹴って倒すなどの行為を繰り返しています。
- また、大家の息子がバットを持ちながら駐輪場を見張ることもあり、生徒たちから恐怖を感じるクレームが出ています。
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質問者が選んだベストアンサー
>バットを持ちながら時々駐輪場を見張ったりして これは刑法234条による威力業務妨害に当たる可能性が高いので、あなたの被害申告により警察も動いてくれるでしょう。 起訴されることは無いでしょうが、厳重に注意くらいはしてくれるものと思われます。 また、大家の行動により生徒が激減したなどの被害があれば、民事で賠償請求することも可能です。 問題なのは法的に勝利できたとしても、その後も形を変えての嫌がらせは続くでしょうから、そこで営業を続けて行くのは難しくなってしまうかもしれないことです。 いずれにせよ後々法的な争いが生じた際の備えとして、大家の不法な振る舞いの証拠を確保しておくことをお勧め致します。 今後もあまりにもひどい嫌がらせが続くようであれば、賠償金をしっかり得て、さっさと転居してしまうのが一番ではないでしょうか。
その他の回答 (1)
- tojyo
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回答No.2
>定められた駐輪スペースがあるのですが、時々少しはみだしてしまうことがあります。 大家は一階で店を経営しているんでしょ?大家のほうが営業妨害で訴えることも可能ですよね。 定められた駐輪スペースがあるなら生徒にちゃんと守らせる。足りないのなら別の駐輪スペースを確保する。当然のことだと思いますよ。 大家の息子を訴えたいなら自らの襟も正すことです。 あと最後の二行は不要ですね。このサイトでは特定の人を非難することは禁じられています。削除依頼をしてください。
お礼
ありがとうございます。 大変ためになりました。 少し検討したいと思います。