- ベストアンサー
警察官の役職について
今,話題の警察小説である今野敏氏著『隠蔽捜査』を読みました。 (以下,上記小説のネタバレになるので,未読の方は注意) その内容はともかく,終盤で事件を終えた主人公が,警察庁の官房総務課長から,所轄の署長に異動します。まあ実質的には左遷なんですが,周囲・本人ともそれほどの感じではありません。 でも,私が理解している範囲では, 「警察庁課長=警視庁部長=県警本部長」というかんじで,「警察庁官房総務課長⇒警視庁所轄課長」なんて左遷どころか明らかな懲罰人事のような気がします。 実態はどうなんでしょう。 お教えいただければ幸いです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
主人公が「警視長」であればとんでもない左遷ですね。「警視長」であれば警視庁(本庁)の部長クラスと言うことになっていますから。 ただ、課長で「警視長」というのも官職に対して階級が高すぎるような気がしなくもないですが。
その他の回答 (6)
- brookman
- ベストアンサー率64% (18/28)
「大臣官房総務課長 ⇒ 所轄の署長」は、役所の常識からすると、前代未聞のとんでもない懲罰人事だと思います。(実際にあったら週刊誌が好んでとりあげるでしょうね。) 大臣官房の総務課長は、だいたいどの省庁でも出世コース最右翼の人ですし、将来の次官候補(警察庁の場合は警察庁長官)でしょう。 下の方の参考URLでもあるように、管区の局長が同期にいでもおかしくないのに、その下の下にいきなり出世頭が飛ばされるとは、現実ではないでしょう。
お礼
どうもありがとうございました。 フョクションの世界とはいえ,非常に出来の良い警察小説なので,そのへんのディテイルが不確実なのは残念です。前もって編集者がチャックしなかったのですかねえ。
- Anelia
- ベストアンサー率21% (7/32)
No.4です。 こんなホームページがありました。 参考にしてみては。
お礼
ありがとうございました。 主人公の階級については,もう一度本を読み返してみなけらばいけませんね。
- spock4
- ベストアンサー率28% (291/1037)
#3です。本当は私も#4の方と一緒で「警視正」だと思ったんですよね。回答する前に#1の方へのお礼で「警視長」と書いてあったので、あのような回答になりましたが、わたしの読んでいる小説(胡桃沢耕史氏の「翔んでる警視」シリーズ)などですと、警察組織では刑事と公安が上位で管理系は下位に見られるとのことなので、筆頭課長といえどもその程度かなと思った次第です。(実際はわかりませんが)
お礼
ありがとうございました。 やはり「警視長」というのは私の勘違いだったかもしれませんね。(部下の広報室長が警視正だったので)。 あとどうも「官僚」というのは管理系が多いので,過大評価していたのかもしれません。
- Anelia
- ベストアンサー率21% (7/32)
恐らく、主人公は警視正なのだと思います。 この場合、警察署長や、小規模の本部長、 本庁の課長に任命できます。 ですので、左遷であるのは間違いないでしょうが、 懲罰人事ほどひどいものともいえないと思います。
お礼
どうもありがとうございました。 小説の中に出てきた主人公の同期の友人が,警視庁刑事部長でした。 また,主人公の部下(広報室長)が警視正で, 「刑事部長⇒方面長⇒署長」というヒエラルキーからいえば左遷どころか明らかな懲罰人事だと思ったので・・・・ 難しいところですね。
- yomyom2001
- ベストアンサー率46% (763/1638)
懲罰人事というか「島流し」的な感じですね。 この作品はまだ読んでいないのですが(図書館で順番待ちです)単行本の帯によると、保身に走る上層部に孤立無援で立ち向かうキャリアの苦悩を描いているようですから、当然主人公はアンタッチャブルな部分に一撃を与えてしまったわけですよね? そういう人物は結果として正しいことをしても、組織としては本省に置いておくのは危険だから、ということで島流しにして飼い殺しにする、というのが普通だと思います。 本人も当然、そんなことは覚悟の上で正義を貫いたのではないでしょうか? なんか読むのが楽しみになってきました。
お礼
どうもありがとうございました。 私も飛ばし読みしたため,細かい点は見逃してしまいましたが,警察庁に限らず「キャリア」の場合はよほど大きな刑事罪を起こさない限り,ほどほどの地位は確保されると聞いております。 なかなか民間人にはわかりにくい世界のようですね。
- 6dou_rinne
- ベストアンサー率25% (1361/5264)
どこの警察本部の署長かがわかりませんが、署長ですと警視か警視正ですから、実際には警察庁の課長から警察署長というのはありえないと思われます。
お礼
どうもありがとうございます。 確かに主人公は「警視長」だと思いました。 不自然ですよね。
お礼
どうもありがとうございました。 また情報ありがとうございました。 「官房総務課長」といえば,単なる課長ではなく,全庁の筆頭課長級だと思います。 やはり「とんでもない」左遷ですよね。