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銀行でしていた投資信託は取られない?
数年前 主人の会社が倒産しました 取引銀行の借金はサービサーに移されました が その銀行で勧められお付き合いでおこなっていた投資信託の取引残高証明書が今だに郵送されてきます 預金はすべて相殺処理されてしまったのに 投資信託はまだ残っているのでしょうか その銀行で聞くのが一番確実だと思うのですが 行きにくいようです でも 解約して現金化できるなら 私が代理人でいってもいいかなと思ってます よろしくお願いします
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通常では考えられない事案だと思います。確かに、投資信託は預け入れ銀行と運用会社が違い、別建て勘定となっていますが、債権者である銀行が把握していないはずがありません。金額が少額で相殺をしていないのか、数年前の値動きが大きくて相殺のタイミングを見極めていたのか、相殺手続きを猶予しているのかもしれません。 恐らく投資信託口座にも事故コードが掛けられていると思いますので、貴方が銀行の店頭で解約申し出をしたところで、サービサーに連絡されるでしょう。貴方が破産手続きをしていれば、連帯保証債務の履行請求は免れるでしょうが、していなければサービサーにとっていいカモです。貴方は代理人というよりも当事者ではないですか。 本来ならば、貴方からサービサーに連絡を入れて相殺を促すのが債務者側としての責務ですし、変な期待をして銀行にのこのこ行ったりするのはリスキーだと思います。
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- seble
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一般に、銀行は投信の仲介をするだけで、投信そのものはグループの信託銀行などが行っています。口座もそちらにあるのでは?普通預金を解約しても別口の定期預金は残るように、投資信託もそれとして解約しなければ残っているはずです。 ただ、最近は代理人の解約は難しいです。委任状程度では不可で、当人と直接電話で話をさせろとか、車椅子でも来なきゃダメだとか、かなりうるさいです。
お礼
ご回答ありがとうございます 私の分もあるので(私は連帯保証人となっています)まだ 残っている可能性があるようなら 行って聞いてみます
お礼
厳しいながら率直なご意見ありがとうございました のこのこと銀行に行くところでした 取りあえず この投資信託はもうない物と思うことにします 銀行が把握していないわけがないということですので あえて連絡もいたしません 相談事項には書いておりませんが この銀行とはいろいろとありましたので