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投資信託もいろいろでしょうか

株の知識や関心がほとんどない素人にとって投資信託というのは銀行預金などと比べてどうなのでしょうか。数百万円の当座使用する当てがない資金があるそうです。あるいはそのほかの使い方があるでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.13

うっとうしく思われたら恐縮ですが、 二度目の回答の方が喜んでもらえたようなので追加します。 債券で、近頃は仕組み債その他を証券会社が勧めてきますが、これは遠慮しておいた方が良いでしょう。 なんだかんだと、ごちゃごちゃ条件の付いた債券です。 たとえばある株を対象にして、その株の値動きによって債券の利回りが違ってくるというもの。 あるいは5年を過ぎて以後は利率を確定せず、その時の金利状況によって決定するなどというもの。 こういった条件は決して購入者に有利に計らったものではありません。 発行者に有利なように設計されているもので、時に購入者には非常な不利益をもたらします。 自分で理解できない商品は買わないことです。 その際、理解できないからと証券会社の社員に聞いたりしないことです。 少し勉強すれば証券会社の営業マンなんて何にも知らないのだなあと分かりますよ。 オープン投資信託について言えば、突然勝手に償還されてしまうことがあります。株で言えば倒産してしまうようなものです。 また、株なら値下がりしたら買い増しして平均単価を下げて時機を待つということもできますが、一度元本を割り込んだオープン投信はそういう望みは無い、そういう商品ではないそうです。とんでもない代物でしょう。

kaitara1
質問者

お礼

結論としてはやめておくことですね。よくわかりました。やるなら勉強してkらの株なのでしょうね。

その他の回答 (12)

回答No.12

株式は雑音に惑わされず、かつ手数料の安いネット証券が絶対です。 オープン投信は勧めませんが、私もまだ経験しておりませんけど不動産投資信託(リート)は良いのじゃないでしょうか。 対面の証券会社では債券を買えば良いです。 証券会社によって扱う社債が違うので、うっとうしくなければ複数社に口座を持つことも検討してよいです。 既発債というものがあります。これは面白いですよ。 社債は償還まで10年とか長いのが多いのですが、既発債なら償還までの期間もいろいろあります。

kaitara1
質問者

お礼

色々教えていただき大変ためになりました。

  • tunti
  • ベストアンサー率35% (26/73)
回答No.11

ここで、まず知識を勉強して下さい。 1. http://www.jsda.or.jp/index.html 2. https://www.toushin.or.jp/ できれば、ここで冊子を取り寄せて勉強して下さい。 1. http://www.jsda.or.jp/jikan/publications/ 2. https://www.toushin.or.jp/guidebook/ 金融機関窓口は要注意!できれば、ネット証券で!

kaitara1
質問者

お礼

シャーロックの直系の子孫のような人が多いようですね。勉強します。

回答No.10

漠然とした質問で答えにくいね。フィナンシャルプランナーに相談したほうが、君に向いている金融商品を説明してくれると思う。 銀行で勧められる投信信託を購入している人の4割が損失を抱えているという統計はあるかな。

kaitara1
質問者

お礼

銀行というのはもともとそういうところなのでしょうか。高利貸ならぬ低利借ではありますね。銀行員ってあこがれの職業だったと思いますが、何だかわからなくなりました。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2300/5115)
回答No.9

>投資信託というのは銀行預金などと比べてどうなのでしょうか。 経済の勉強及び経済・国際状況の勉強と考えれば、お勧めします。 ただ・・・。 銀行・証券会社は「顧客の資産を増やす事は、目的ではない」事を理解する必要がありますがね。 銀行・証券会社は「売買をする手数料収入確保」が、目的です。 顧客が損をしようが利益を得ていようが、全く関心はありません。 >数百万円の当座使用する当てがない資金があるそうです。 (借金でなく)自己資金という事ですかね。 とすれば、勉強・初心者として100万円程度の投資を行う事も一考です。 質問者さまもご存じの通り、現在の金利では「100万円の貯金を預けて、利息は缶コーヒー1個」ですよね。 投信の場合、5年10年の長期スパンでみると多くの方がプラスに推移しています。 ※銀行・証券会社の担当者の言いなりにすると、手数料で赤字になります。 ※また、短期間での判断でもマイナスになります。 政治的にも、旧民主党政権の大失敗で野党が政権を担う事はありません。 消極的支持で、現在の与党が勝利するとの考えが多いです。 タンス預金をするよりも、100万円程度から投信にデビューしましよう。 数年後「私には、投信はむいていないな」と思ったら、止めればいいのです。 >あるいはそのほかの使い方があるでしょうか。 社債ですね。 最低金額が100万円からですが、金利は高いです。 また、株式と異なり満期まで100万円です。 私が持っている某携帯電話会社の社債は、約年2%ですよ。 電力会社などの社債は、年0.3%程度。 投信よりも、安全で利益が確実に出ます。 会社が倒産しても、株券と違ってゼロ円にはなりません。 他にも回答がありますが、投資は「自己責任」です。 勝っても負けても、自己責任。^^;

kaitara1
質問者

お礼

やはり何をやるにも勉強が必須ですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.8

競馬場に行って競馬に詳しそうなオッサンを捕まえて「1万円渡すから、これで馬券を買ってくれ。当たったら山分けしよう」っていってるようなものですよ。 運用成績がいいマネージャーは村上ファンドみたいにアラブの石油王のような桁外れの顧客のところに行きます。だって運用する金額が大きいからそっちのほうが儲かりますものね。 数百万円て個人じゃ大きなお金ですけれど、投資の世界じゃ数百円レベルのはした金。それを運用するマネージャーなんて3軍4軍のしょぼいレベルなんだから、野球でいうと大谷クラスの敏腕マネージャーの養分になるだけだろうと思っています。それだったら自分で勝負してえなあと私は思うタイプですね。

kaitara1
質問者

お礼

なるほど個人には大金でもというのはよくわかりました。

回答No.7

オープン投資信託はやめておきなさい。 そんなものを買うくらいなら自分で直接株式に投資する方をお勧めします。 株式投資の鉄則、イロハのイは、 証券会社の社員のアドバイスを聞かないこと。そのためにもネット証券で売買するのが良い。 です。 株式投資で得たお金は決して不労所得ではありません。 そりゃそうですよ。簡単に銀行預金利息(銀行が預金を使って貸付や投資で儲けた中から分けてくれるもの。いわば銀行がやってる元本保証の投資信託です)より高い利益率が手にできるはずはありません。 投資信託なんて他人の手に任せるというのは既に甘い考えです。 (私が投資信託を否定するのは投資信託の商品性自体に問題があるからです) たとえば、10万円を屋外のどこかに一晩置いておけば増えてるかもしれないとなれば、やってみようというのが投資です。 でも盗まれるかもしれないから、どこに置こうかと必死で良い場所を考えますね。 この考える作業が労働にあたります。 競馬でも何を買おうかと迷って考えるのが楽しい所でしょうが、 株式投資は競馬などと違って投資した後もいろいろ手が尽くせるのです。買ってしまえば後は馬まかせで祈って見てるだけではないのです。 汗の結晶のお金を投資する貧乏人なればこそ一生懸命ですので売買するたびに力が付いてきます。 力が付くまでは数百万円あっても投資するのは数十万円にとどめておくべきでしょう。

kaitara1
質問者

お礼

知識や経験との釣り合いですね。金額が金額だからよく考えないといけませんね。

回答No.6

投資を20年以上している者です。 富裕層です。 まずは、投資信託から始めるのがいいと 思います。 私は手数料と運用費の安いものを買います。 ところで、実際に投資信託や株で損して資産を晴らした人、 あるいは投資をしたことがない人は、 投資についてネガティブなことをいいます。 逆に、儲けている、資産を増やしている人は 投資とはいいことだいいます。 銀行に現金を預けて何もしないというのも選択肢の1つですが、 何もしなければ、未来は変わらないです。 未来を変えたいなら、将来のために今から投資したほうがいいです。

kaitara1
質問者

お礼

自分の判断次第ですね。

回答No.5

物に投資するよりは動かしやすいと思います。 何時かっても良いけど目標の利益が出ているときに解約する 初めの元手以上には買わない ということが経験値です。 株単体でもいいでしょう。売り買いせず配当が見込めるもの 長い目でみることもいい。 私のある投信の決算は一個80万のマグカップが残ってるのと数十万の欠損になってます。 これをしかみ像みたいに残してあります。 しかみ像=家康が若いとき敗走で馬上で脱糞したときの汚れた布でそれに描かせた像といわれている

kaitara1
質問者

お礼

身に染みるお話ですね。欲に駆られて知識不足で何かをたくらむのはまずいということですね。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.4

>投資信託というのは銀行預金などと比べてどうなのでしょうか 何がどうなのかよく分かりませんが、おそらく、銀行預金に比べると ・ハイリスク、ハイリターン でしょう。 株を買うよりは、リスクは低いと思います。 まあ、投信も商品によって違いますが、株を買っているようなものです。 おおよそですが、半分の人は儲かり、半分の人は損をするようです。 リスクは、長期保有であればあるほどリスクは減るようです。 しかし、マイナスがプラスに転じる保証はありません。 数百万円と言うことですが、例えば、300万円として、10%上がったとして 30万円の儲けです。税金を引かれて24万円位かと思います。 10年目で売ってそれで終わりにすれば、そのまま儲かります。 しかし、再度、300万円を投資して、10年後に10%下がるかもしれません。 そのくり返して、最終的にどこで終わりにするかがポイントかもしれません。

kaitara1
質問者

お礼

そういうものですね。よくわかりました。

回答No.3

  まずは投資信託の勉強から始めてください。 想定される利回りが高いものから、低いものまで多彩です。 そして一般的に利回りが高いものは損失の可能性も高い。 銀行預金との最大の違いは「信託報酬」と言う手数料が毎月取られます(0.5~2%年) また、この信託報酬をほとんどかからない上場投資信託も存在します。

kaitara1
質問者

お礼

まずは勉強ですね。

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