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反省文
学校でボタンを止めていないと言う理由で止められ 鬱陶しかったのと遅刻しそうだったのもあり 無視して通り過ぎました 案の定後に生活指導へ呼ばれ、反省文を書けとのこと 400字詰め1枚だったので、200字程真面目に書きました 持って行くと「普通は8割ぐらい書くものだ、書き直し」とほとんど内容も見ずに言われ 思わず「書いた量で反省の気持ちを計れるんですか?」と言ってしまい 2枚に増やされました ボスケテ
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あなたの言っていることは真っ当な事だと思いますよ。 日本の教育現場は、依然としてものの本質を捉えておらず、形を重視しているのですかね。 このまま、何が大事かを考える大人になって行って下さい。 今回は作文の練習のつもりで頑張って下さい。
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- kokkotyan
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回答No.1
増やされた理由がわからないというのが質問ですか? 反省文とは、文面から反省の気持ちを判別するものではありませんし、そうだとしたら文章のうまい他人に書いてもらえばいいことです。 反省文とは、反省する気持ちを文章に表すことで、反省の気持ちを深めるものです。 半分しか書いていないことですでに反省の気持ちが足りないと断じられることもあるでしょう。 そういう意味で「量ではかれる」ものだと思いますよ。 そのうえ先生に反論するなど、もってのほかです。 学校の規則に従うつもりがないのが見え見えです。 かくなる上は更に増やされないよう、1度で合格できるような反省文を書くしかないでしょう。
質問者
補足
>文面から反省の気持ちを判別するものではありません てっきり内容が伴っていなければならないのかと思っていました 回答ありがとうございました
お礼
手段の目的化とはよく言ったものですよね 回答ありがとうございました