反省文の書き方が分かりません

質問

現在私は高校1年生なのですが1学期に遅刻が多くて反省文を書かされることになりました
文を書くことが苦手で何をどう書いたらいいのか分からなくて困ってます
アドバイスや例文をお願いします
自分のためには良くないと思いますがそっくりそのまま使える文をいただけると嬉しいです

参考程度に
・遅刻の回数は月に3～5
・遅刻の日はひどい時には昼から登校
・特に鬱ではないがマンネリぎみ
・朝に弱い
・中学校から遅刻の回数は増えていった

お願いします

回答No.6

jimmy35

多くの回答者さんたちが言われているように、まず原因です。「なぜ」をはっきりさせましょう。
次に「自分としては」どういう方法を取れば治ると感じているのか、これを明らかにしましょう。
最後に、その方法は自分としてはどのように実行するのか、ということです。ここで注意したいのは、決して願望を書いてはいけません。どういう意味かというと、「～したいと思います」ではダメってことです。「実行します」という文章ですから、「～ようにします」でないとダメです。

こういう文章は、中々高校生の身では慣れている人はいないと思います。要は5W1Hをどう文面の中で明らかにするかってことです。

WHAT：＞・遅刻の回数は月に3～5・遅刻の日はひどい時には昼から登校・特に鬱ではないがマンネリぎみ・朝に弱い・中学校から遅刻の回数は増えていった。これですよね。
WHERE：これは明らかにする必要はないですね。学校内でのことですから。
WHEN：いつから～するというのは入れた方がいいですが、人によってはひつこいと受け取る人もいますので、提出する人のことも考えてみましょう。
WHY：WHATの内容が書かせているわけです。原因ということです。
WHO：あなた自身のことですね
HOW：これが一番重要です、実行方法とそれをいかにして実行するかという2つがあるからです。

そのまま使える文ではあなたの今後のためになりません。やはりこういう文章はつたなくても自分で考えて出すべきだと思いますよ。

回答No.5

tacop

「遅刻 反省文 例文」でGoogle検索してみましょう。
参考になりそうなサイトがたくさん見つかります。

参考URL：

http://www.google.co.jp/

回答No.4

kumihamas7

こんにちは。
先の方も言われてますが「反省文」は上手に書けるかじゃなくて今後の決意を書く。でいいと思いますよ。

まず、
1.なぜ朝起きられないのかの原因を考える。
2.なぜ、朝起きて学校に行かなければならないのかも考える。

まず、1番を考えて見てください。
朝起きられないのはどうしてですか？
朝に弱い原因は何でしょう？

その原因がわかったら、どうすれば解決できるかを考えましょう。

そして、２番。
この事を良く考えてくださいね。
そして、なぜ、マンネリになるのか、マンネリはいけないのか？
この事も考えて見てください。

素直な気持ちで、自分の考えを。
自分自身できちんと遅刻がなぜいけないのかを考えなけければ、
いくら反省文を書いても、遅刻はなくならないですかよ。

長い人生で、たった３年間しかない高校生活です。
楽しい高校生活を送ってくださいね。

最後になりますが、私はマンネリな日常生活が大好きです。
大学生のときに、朝、マンネリな日常が一変して、
地獄のような光景を見ました。泣き叫ぶ人も、燃え盛る町も。
何気ない毎日が、実は宝物のような日々だったりするんですよ。

回答No.3

memechan2002

まず、遅刻することについて自分ではどうおもっているのか？
今後どうすべきと思っているか？まずはこの辺でしょう。

回答No.2

izanai

＞自分のためには良くないと思いますがそっくりそのまま使える文をいただけると嬉しいです
良くないって自覚しているのに、フフフ…かわいいですね。
でもあまり立派な反省文を提出しても、また来週以降も遅刻が減らなかった場合どうしましょうか～??
朝叩き起こしてもらえるように、お母さまの協力は得られないのでしょうか??
反省文はテストではないので、文章内容の良し悪しよりも、これからどうして行くつもりか→それを実行する!!ってことが重要なのです。
実行出来ることを書き入れないと、
「この前の反省文は何だったんだ!!（怒）」ということになって、先生方からの信用もなくなるし、2年後の指定校推薦の時にも学内選考で不利ですよ。
時間にルーズな人は、人間性もルーズだと思われやすいから、今のうちに直しましょう。
私も高校生の娘を毎朝叩き起こしてますよ。
頑張ってね!!

回答No.1

rokko-oroshi

アドバイスをお求めのようですので、

・甘えるな
・人に頼るな
・言い訳するな
・自分でできる範囲で文章を書きなさい

といったところですね。