古物商で買受時の身元確認と古物台帳への記帳について
古物商の免許を取得しました。
対面での買い受けはせず、
ネット上で安く商品を買い入れ、ネット上で高く売る、
いわゆる、せどりと呼ばれるやり方です。
表記の件について、どのように運用したらよいのか困っております。
インターネット上の取引を基本とするので、非対面取引となります。
警視庁のページでは下記のように行うことを指定されております。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/kobutu/hitaimen.htm
こちらの身分ですが、
個人事業主で、屋号ありです。
売り方は主に、Amazon(定額販売)やYahooオークション(競り売り)です。
個人でHPを持って買い受ける予定はありません。
主に転売目的で商品を仕入れて、売ることとしているので古物商の取得をしております。
そのため、仕入=買受との認識の下、身元確認と古物台帳への記載方法に困っています。
・法人のネットショップ(古物商の有無問わず)で購入する
・Amazon、メルカリ等のフリマサイトで、古物商を持つところから購入
こちらについては店名や古物商許可番号を古物台帳に載せるだけでよいと認識しております。
・Amazon、メルカリ等のフリマサイトで、古物商を持たないところ(個人)から購入
・現実に開催されているフリーマーケットで、古物商を持つところから購入
・現実に開催されているフリーマーケットで、古物商を持たないところ(個人)から購入
・ヤフオク等のオークションサイトで、古物商を持つところから購入
・ヤフオク等のオークションサイトで、古物商を持たないところ(個人)から購入
上記について、合法に運用されている方がおみえでしたら、やり方を教えてください。
それとも、これらの方法は、現在の仕組みでは不可能なのでしょうか?
以上、
お手数をおかけしますが、
ご教授をよろしくお願いします。
お礼
早速の回答ありがとうございます。思えば当然のことを聞いたような気がします。もうちょっと勉強します。