水のじょうはつのしくみについて
なんか、中学生か高校生レベルの理科の内容で少し恥ずかしいのですが…
液体の水が気体の水蒸気になるときの条件は、気圧と温度の関係から沸点が決まり、沸点を超えると状態変化するとか、そんなことを習った気がします。
しかし実際には、放って置いてもじわじわと蒸発するわけで、この辺の状態変化の説明って、中高の理科では無かったような気がします。私が忘れているだけかもしれませんが。
液体が気体になるためにはエネルギーが必要で、そのエネルギーが沸点に相当する熱エネルギーで、それが分子の運動エネルギー転換され気体になれる?とか、今の私はそんなレベルの理解なのですが、これだと加熱しなくても蒸発する場合の仕組みの説明はできませんよね。
この辺のことについて、解説、私の認識の誤りの指摘などしていただ気体と思っています。よろしくお願いします。
お礼
考えてくださって、ありがとうございます。また、よろしくお願いします。