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9年前になくなっている母の定額預金

先日父が亡くなり、遺品などの整理をしていた所・・・ 9年前に亡くなった母の郵貯(定額預金)の満期通知がありました。 通知のあて先は母の名前でした。 郵便局に問い合わせしたところ、母の名前のままで名義変更などもされておらず、定額預金として残っていました。 しかしながら、母の遺産相続は既に終わっています。 なぜ、この定額預金だけが残っていたのでしょうか? 普通、相続などが発生した時点で、残高証明?のような書類を各金融機関に請求し、一覧が記載された書類が発行されますよね? もちろん郵便局にも同様の書類を貰っていて、郵貯の一覧が記載されている書類が手元にまだ残っているのですが、そこには今回の定額預金の記号、口座番号は一切載っていませんでした。 郵便局の方で見落としていたんでしょうか? こんな事ってあるんでしょうか?

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回答No.2

ご質問は、その定額貯金をどのように処理したいのかの質問ですか? 現にこのような形でお母様名義の定額貯金が残っていたのですから、何らかの理由でこぼれていたのでしょう。 問題はそれをどう処理したいか、だと思いますが。

回答No.1

郵便貯金は全国に11ヶ所ある郵便貯金事務センターで管掌しています。9年前なら28ヶ所ありました。 複数の口座がセンターをまたがる形で存在すれば漏れがあるかもしれませんね。 あと,相続は既に終わっているとのことですが,相続権は相続を開始したときから10年間消滅しないと思いますが。 どちらに関しても素人の聞きかじりですので,市役所などに相談されることをお勧めします。

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