太陽光発電の仕組みと効率 提案
素人です。
仕組みは、おおまかに言って、以下のように理解しています。
シリコンの塊から、シリコンの結晶でできた半導体をつくる。膜状になっているが、もちろん厚のみがある。
何層かになっており、太陽光が上部にあたると、シリコン結晶の中の電子が、半導体の上と下に分かれてあつまるように層がつくられている。
上と下の層を回路でつなげば、電気が流れる。
コレで いいでしょうか?
さて、
太陽のエネルギーの15%前後しか利用できていないそうですが、あまりにも効率が低すぎると思います。これでは家庭用でも回収に25年間くらいかかる。アメリカのアリゾナ州やスペインではないのだから、そんなに年数がかかるなら、導入の意義が薄い(コスト面だけ考えると)。
率直に言って、太陽を追尾するようにパネルの角度が変わるようになっていればいつも垂直に太陽光があたり、発電効率も高いのではないかと思います。それに、太陽光は利用していても、太陽の熱をまったく利用していないなら本当に悲しい。
太陽光もパネルのガラス?で貫通性が劣るのではないかと思います。それに雨が降ったり、中国の黄砂とか、表面が 結構 よごれるのではないかと思いますね。
発電効率がなぜ15%くらいと低いのでしょうか?
お礼
沢山のURLを教えて頂き感謝申し上げます これで長い間の悩みが解決しそうです有り難うございました。