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離婚した父親との関係の影響と自己破産について
- 去年の10月に両親の離婚があり、父親は住宅ローンを滞納していましたが、最近入院しました。
- 父親の入院は短期間かもしれませんが、癌が見つかりました。
- 父親は自己破産申請中であり、父親の自己破産が成立する場合、自分や妹にも影響がある可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
自己破産はお父様ご自身のことなので、保証人にでもなっていない限り影響はありません。 生活保護の方ですが、三親等内の親族には扶養義務が発生します。生活保護が適用される前に、質問者様と妹さんがご自分たちの生活を壊さない範囲で援助を求められることになります。ご本人が援助を受けたくないというのは通用しません。生活保護の申請後、通常は扶養義務者に「扶養照会」と呼ばれる手紙が送付されます。
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- mai_mai8
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請求額の減額を請求をするときは、弁護士を通すのでしょうか? →弁護士さんに依頼して、おそらく裁判になってしまうのではないでしょうか?まずは、お父様がどういう使われ方をしたか、本人確認がパスワードだけでされるようなインターネットによるものだと無理でしょうし・・・。ただ、そういう判例もあったのでご参考までに書かせていただきました。費用の問題もありますし、現実にはかなり難しいと思われます。
お礼
返事、ありがとうございます。 そうですか・・・費用・時間など考えると現実的ではないですね^^; ながなが返事書いてくださってありがとうございました 参考になりました
- mai_mai8
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自己破産すると、消費者金融や銀行だけでなく知人から借りたような借金もすべてが免除されます。 もちろん、お母様名義のカードはそれには含まれませんね。 でも、お父様が勝手に作ったという証明が難しいですよね。 カード会社の規定にもよるでしょうが 少なくとも、女性名義で男性が使っていたわけで 本人確認を怠っているということで 請求額の減額などの措置がとれないでしょうか。 これも、使われたときの状況によってですよね。
お礼
返事ありがとうございます この件は無料法律相談で聞いて、無理ですねていわれて・・・ たしかに難しいですね。 請求額の減額を請求をするときは、弁護士を通すのでしょうか?
- mai_mai8
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そういうことになりますね。 申立先も被相続人の最後の住所地の家裁ですから。 自己破産した場合はそれ以前の負債はすべてなくなりますよ。ただし、数年間はローンを組んだり、借金もできませんが。 そこにつけこむヤミ金などに手を出さないよう気をつけたほうがいいと思います。「世話にもならん!!」といわれては何も手の打ち様もないかもしれませんが。
お礼
返事、ありがとうございます。 HP、参考にします。 わかりました、詳しくありがとうございます。 お詳しいようなので、もう少しお聞きしてよろしいでしょうか? ここで言う『負債』とは消費者金融や銀行のことですよね? 実は離婚してから、母親名義のカ-ドを持っていて、限度額いっぱいまで借りられてしまいました。 母親もカードがあるのは知らず、督促がきて発覚しました。これを問い詰めても、払うの一点張り。 ベットの上で、自己破産・生活保護の分際で、どう払うというのかと内心失笑でした。 このときも動いたのですが、父親にはかぶせられないとのことでした。何とかならないでしょうか? 知恵をお貸しください。
- mai_mai8
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相続に関しては、もしも、お父様が借金を残してなくなられた場合は相続人(この場合は質問者様と妹さん)に借金の返済義務があることになります。 でも、「相続放棄をするには,自己のため相続の開始を知った時から3カ月以内に家庭裁判所にその旨を申述しなければならない」(民法938条、915条1項)とされていますから、手続きは亡くなられてからのことになりす。
お礼
返事ありがとうございます。 文面からすると、生きてるうちは、相続放棄の手続きはできないということですか?
お礼
返事、ありがとうございます。 自己破産のことですが、戸籍の問題とかないですか? 聞いた話だと、相続のほうでくるのでは?ということで早めに相続破棄をしたほうがよいのでは?といわれました。 生活保護ですが、手紙のことは区役所のほうから聞きました。 しかし父親は、俺は受けない(自分たちの援助)といわれ、区役所に問い合わせても、本人に口止めされてるので話せないとのことです・・