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シマノパーツの耐久性
MTBのパーツXTR、XT、LX、DEOREのグレードの違いにより耐久性にどれ程違いがあるのでしょうか。あまり変わらないのでしょうか。値段相応なのでしょうか。 実際に試した方、それ以外の方でも結構ですので情報をお願いします。
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耐久性という意味では、ほとんど差はないと思います。パーツの素材によって部分的に錆びるかどうかといったことはあるかもしれませんが、DEOREでも十分な耐久性があり、むしろやたらと高価なXTRの方が軽量化を重視した分耐久性では劣る可能性も考えられます。 コストパフォーマンスではDEORE、性能面ではLX、フィーリングではXT、金に糸目をつけないならXTRとでも言いましょうか。 ボクはXTまでしか使ったことありませんが、XTRはとにかく高いので、山でコケたり刺さったり自転車が降ってきたり(早い話が下手なんです)して壊したときのことを考えると、恐ろしくて使う気にはなれません。 多少タッチが硬かったり、カチカチ音が大きかったり、秤で測ってみると重いとか気にせず『丈夫な物』で良いならば、DEOREがお買い得です。もし壊れたって気軽に買えますから。はっきり言って、「壊れる時はみんないっしょ」ですよ。きっと。
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- ats_ats
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こんばんは、 耐久性に関しては値段に反比例すると思います。 少なくともXTRとXTやLXを比べるとXTRの方が耐久性は劣ります。 その代わり、重量と精度はピカイチです。 どうしても耐久性が欲しくて、グレードの高いコンポが欲しければ、 セイントがいいのではないでしょうか? ただし出たばかりのコンポーネントなので、本当に耐久性が高いかは?です。 剛性はかなり高いようです。
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回答ありがとうございます。 DEOREからの交換を考えていますが、セイントですか。ちょっと予算が足りないかな。
お礼
回答ありがとうございます。 LXかXTに変えようかと思っていましたが、ショップの人もDEOREであれば十分出れると言われました。