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パーツの重さについて
パーツの重さについて 私の自転車のブレーキには、もともとティアグラ4400がついていたので、グレードアップしたくなったので、アルテグラ6600を思い先日購入しました。 しかし、実際にアルテグラ6600をもってみると思っていたより重かったので、重量を測ってみるとティアグラ4400より2グラム(前後で4グラム)しかかわりませんでした。しかも、シマノのカタログを見てみると、ティアグラ4500のブレーキは4400よりも22グラムほど(前後で45グラムほど)も重いのです。 このように、モデルチェンジ後のパーツが重くなるというのはどのような事なのでしょうか? 単純に剛性がアップした分重くなったと考えればよいのでしょうか?ほかの理由を知ってる方がいるならぜひ教えてください。 また、余談ですが、ブレーキを6600に交換した場合初心者でもわかる違いはあるのでしょうか?
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- morutiroro
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回答No.3
お礼
確かにそうですよね。でも、小さな軽量化の積み重ねで、何とか今のところ10キロ以上車体全体あるので1.5キロくらい軽くしたいんです。それくらい軽くしたら違いがわかますよね。 まあ半分自己満足の域ですね(笑) ありがとうございました。