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ヤマハのユニットバスのフレンドライコート

ヤマハのユニットバスのフロアに、フレンドライコートという使用があります。ちなみに現在販売されているものはこの改良版でSDフロア(?)と言うものになっていますが、フレンドライコートを御使用、もしくは関係者などのお話が聞ければと思います。 旧モデルの売り尽くしでフレンドライコートのバスがあるのですが、「結構洗うのが大変ですよ」と言われました。 私としましては乾き具合はさほど気にしませんが汚れ具合、すべり具合などが、気になります。 実際使われておられる方の感想などをお願いいたします。

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  • misaken3
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回答No.1

フレンドライコートというのは、表面に親水剤を塗っており、その効果を発揮させるために、表面を少し粗しています。よって、表面の光沢がなくなり、汚れは若干通常の床よりも取れづらいと思われます。但し、滑りづらくなり、当然水はけも数段向上します。付着した汚れは若干取れづらくなりますが、乾燥が速いため、カビなどの発生が少なく(遅く)なるとも言えます。 >「結構洗うのが大変ですよ」 要は、親水状態にすることで、乾燥を速めているため、水をはじく成分=つまり汚れが付着してくると、速乾効果が徐々になくなってきます。つまり、掃除を怠ると、乾燥性能がだんだん悪くなります。そういう意味で「結構洗うのが大変ですよ」とおっしゃっているのかもしれません。

takikun
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 追加質問です。表面に親水剤ということですが、やはりこれには寿命があり、数年で親水剤の再施工が必要なのでしょうか?後、カビキラーなどの薬品で強力なものを使用すると剥がれたりはしないのでしょうか? 洗うのはおそらくマジックリンみたいなものになると思いますが、スポンジでこする程度では汚れは落ちにくいような表面が凹凸があるのでしょうか?よろしくお願いします。

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