水溶性グレープシードオイルについて教えてください
最近、ドクター牧瀬という方が開発した、洗顔料では画期的な水溶性グレープシードオイルで作られている、というものをネットショップで見かけました。そのドクターに聞いてみると界面活性剤は使われていないということでしたが、それでどうして水に溶けるのかよくわかりません。分子式を聞くと、返事がなくなりました。そこで、水溶性グレープシードオイルについて検索してみると、別のショップには、水溶性グレープシードオイルそのものや水溶性のホホバオイルというものも売られており、説明では水の分子より小さくしているから水に溶けるのだということが書かれています。油なのに水の分子より小さくするなどということはできるのでしょうか?化粧品材料について説明しているサイトでは、化学名はgrape seed oil glycereth-8 estersとなっていました。これは、どういうものなのでしょうか?アトピーがあり、できるだけ界面活性剤を使わずに身体を洗えれば嬉しいのですが、この水溶性グレープシードオイルには、界面活性剤は使われていないと考えてよいのでしょうか?このような分野に詳しい方からお話を聞けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
お礼
asuca様 冷製パスタに合うというご助言ありがとうございます。 マスターに推薦させていただきます。