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例えば4+5。どうやって『答えは9』にいきつくのか。
小1の次女ですが、例えば4+5の場合、『4』を指4本(おはじき4個など)に変換し、それに指5本(おはじき5個)加え、最初から数えなおしてという行程を経て、やっと『答えは9』に行き着くという状態です。その様子を見ながら、大人も頭の中で無意識におはじき4個と5個を数えるような作業をしているのか、それとも『4』と『5』をなにか別のとらえ方(うーむ、あいまいですみません。)をして『答えは9』にいきついているのだろうか、とふと考えてしまいました。どうなんでしょう?漠然とした質問ではありますが、どなたか回答いただけませんでしょうか?
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お礼
娘はまだまだ1.の段階ということですね。 小4の長女の方は苦もなくクリアした足し算をなんでこう苦労しているんだろう?と思ったのがこの質問の発端でした。 親が急かさず、こうなったらとことん考えて納得してから2.→3.へ進んでもらおうかと思います。