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こんばんは。 知りたい情報をインターネツトだけで集めようとしているのはカッコイイように思えますが、内容は他人が発信したことで、同じようなことが大半です。 本当に知りたいところは載っていないことがあります。 知りたい内容にもよりますが、インターネットで概略を調べ、より詳しく知るには関係した専門書を何冊も見て把握することです。 そして、そこで更に疑問が出て知りたいと思ったら『取材』をすることです。 例えば、新聞紙のリサイクルの現状が知りたいとしたら、古紙回収業者、古紙再生工場などに直接出向いて実体を自分の目で見て、写真を撮り、担当者に話を聞いてくるのです。 そし、帰ったらすぐに取材レポートをまとめるのです。 そうすれば、他人がサイトで紹介していなかった生きた情報を得る事が出来、それをまとめれば、どこにもない、貴重な情報として活用できることになります。 場合によっては、そのどこにもない貴重な情報が莫大な利益をもたらす場合だって有り得ます。 インターネットを含めて、マスコミが発表したものはそれが１分前のニュースでも既に過去のものでしかありません。 どこにも発表されていないもので有益なものこそ貴重な情報となります。 パソコンの前ばかりでは貴重な情報は得られないことが多いと把握しておいた方が良いと思います。 せっかく情報収集がうまくなりたいのでしたら、マスコミの上を行く位のハングリーさが欲しいものですがいかがでしょうか。
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- t78abyrf9c
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補足
詳しく言うならば、僕がさがしているのは、なんらかの団体なんです。NPO やNGO、もしくは巷のアルバイト誌にもでていないような、マニアックなというか、専門的というか、そのようなアルバイト先です。具体的に何ときまっているわけではないのですが、どこか身を置くところが欲しいのです。 そのときに、僕が求めている情報というのは、具体的には、自分があいまいでも、多くの情報があるために、さーっと目を通せるようなものなのです。例えば、NGOの団体の一覧表とか、それにもしかしたら、マイナーなアルバイトを多くのせている、マイナーな本があるのかもしれません。劇場などに、関するものだとか。はっきりいいますと、そういうものを探し出す、情報探索能力が欲しいのです。