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情報収集はどれだけしたら終わりとしますか?
情報収集はいったいどれほどの量を情報収集したら自分が納得できるようになりますか? 例えばダイエットに関して情報収集するとして 調べようとしても無限大に方法があります。 信憑性の高い方法から2割をおさえると世の中の8割の情報を手に入れれるみたいですけど・・・・どれだけしらべたると2割と区切りをつけるか・・・みなさんはどうしてますか?
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「納得」を目的とするなら100%でしょう。 統計学として完全に理論化されていますし、マーケティングリサーチ手法として実用化もされています。 http://www.interscope.co.jp/marketing/mr01.html 誤差を認識した上で、データを読むのが情報収集というものです。 客観性が必要なら専門家に依頼することでしょう。
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- tonarino
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情報収集の「目的」を明確にすることで、必要な情報が想定しやすくなると思います。あと「情報価値と情報収集コストのバランス」ですね。 ダイエットの話だったら漠然とダイエットについてたくさん調べようと思っても、かき集めた膨大な情報をまとめるのは大変です。「今流行りのダイエットを知りたい」「自分がやるのに最適なダイエットは?」と目的を決めると、情報も目的志向で優先順位がつけられ、まとまりやすくなります。 「情報価値と情報収集コストのバランス」とはまず、なるべく楽な方法で情報収集して、段階的に手間の掛かる方法にシフトします。そして、その情報の価値とそれを得るための手間を考えて、ちょうどいいところで区切りをつけるということです。ネットでダイエットについて調べたとします。で、ネットの情報だけで満足なのか、お金を出してさらにダイエットの本を買って読むのか。私の中で手間と価値を秤にかけて、もう十分だと判断したら区切ります。 まとめると、あらかじめ目的を定めて、楽な方法から面倒な方法にシフトしていき、「もういいや」と思ったらやめると。で、「もういいや」と思う基準は「手間に見合う情報が得られない」と推定したとき、です。 長文失礼しました。
お礼
そうゆう考えもありですか! なるほどさんこうになりました。
お礼
へー参考になります。ありがとうございます。