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「一個人のタブー」 = 「ポリシー」?

 皆さん、「これだけはいけない」、「それだけは許せねぇ」というようなタブーはありますか?  …と言っても、行動・行為に限定したものではなく、存在や出来事、考え、現象など何でも構いません。  例えば、自分は  ●「時間を移動する力」    こんなものがあったらいつまで経っても本当の未来にはいけません。いけるのは自分勝手でご希望通りの未来です。  ●「蘇生術」    医学のものではなく、よくある「死人を…」と言うものです。そんなんあったらいつ、誰が死ぬんだか分かったものではありません。全員不死にでもなったら何一つ変化がなさそうだし。 …などなど。今のところ無いものです。と言うよりお断り、です。  こんな感じに「何を」「どういう風に」もしくは「何故」嫌うのか(つまり理由)をお書きください。  お一人様何個でも構いませんが、理由は必ず書いてください。自分、そういうのを気にするタイプなので(笑)。  ちなみにタイトルは「タブー」を書いた時点で、  「ポリシーとニュアンス、変わらないんじゃないか?」 と思っただけで、あまり質問自体とは関係ございません。あしからず。

みんなの回答

  • asamikan
  • ベストアンサー率51% (78/151)
回答No.1

「蘇生術」に通じるものがあるかもしれませんが… 「人間の完全クローン」ですね。 これは人類のタブーじゃないかな、と思います。 理由は、自分と同じ人間がもう一人できるってこと自体が怖いですし(経験や記憶は違っても)、仮に死んだ人のクローンなどでも命が軽んじられてしまうことにつながりそうなので・・・ あとは「絶対死なない薬」とか? これも命の関係ですが、人生は限りがあるからこそ頑張って生きていけるように思うからです。 皆がずっと生きてたら人類増えすぎて大変なことになりますしね。

noname#33727
質問者

お礼

 そうですよね。「不死」に対するヒトの欲望は結構あるものですけど、実際にはあってはならないものなのでしょうね。クローンも食糧問題の為開発が進められているようですが、ヒトに使われ始めるのはあまり遠くなさそうですし。やはり、「命」は限りがあるべきモノなんでしょうね。  ご回答、ありがとうございました。