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うさぎが男の子と列車に乗って旅に出るお話しって・・?
ふっと懐かしくなって読み返そうと思ったのですが、小学校低学年の頃に読んだだけなので 題名がどうしても思い出せません。 内容は確か、インド系の男の子(王子様のような気が・・)とうさぎ(?)が何かの列車に乗って旅に出ると言うお話です。 何冊かシリーズがあったのでその度ごとに内容は違うと思われますが、読んだ当時でも結構古そうな本だったので 見つけるのが大変困難だと思われます。 読んでいた頃はうさぎが持っている食べ物が大好きで、「星の屑」という言葉が出てきたような気がします。 甥っ子にも読ませてあげたいので、どなたか知っている方いらっしゃいましたら是非教えて下さい。 よろしくお願いします。
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香山彬子の「ふかふかウサギ」シリーズではないでしょうか。 「ふかふかウサギの砂漠の冒険」ではターバンをした王子様と、 オアシスのおまつりにでかけて、 「ほしくずラムネ」を飲んでいたような気がします。 それは星型の小さな花を咲かせる植物から作ったような… 「ふかふかウサギ夢の特急列車」では各停車駅で 色とりどりの卵を買うと中からその土地の名物が出てきました。 黒い卵は「あくまのねむり」という名前がついていて、恐ろしげですが 食べてみるとちょっぴりお酒がはいった料理で 悪魔でもぐっすり眠れるとか。
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回答No.1
松谷みよ子の童話だったと思いますが・・・、 書名を度忘れしていて思い出せません。 検索しようにも、たくさんあるので、困難です。すみません。
質問者
お礼
松谷さんの童話ですか! もう一度図書館へ行って検索かけてみます。 いえいえ貴重な情報どうもありがとうございました!
お礼
回答ありがとうございます。 それです! 香山彬子さんのシリーズだったのですね。 お話の詳しい内容まで教えてくださってありがとうございます。 だんだん思い出してきました。早速検索をもう一度かけて購入できるならしてみたいと思います! 本当にありがとうございました!