※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「月」が主人公の絵本を探してます)
「月」が主人公の絵本を探してます
このQ&Aのポイント
1960年代後半頃に読んだ絵本を探しています。主人公は兄弟達とともに宇宙を旅して、太陽系にやってきます。
次々と星(惑星)に出会うのですが、そのたびに兄弟の幾人かはそこで満足してとらわれてしまい、その惑星の衛星になります。
最後に、一人だけになってしまうのですが、神様が主人公の前に青い星を示し、主人公は青い星を選び、地球の月になります。
1960年代後半頃に読んだ絵本を探しています。
主人公(子供です)は兄弟達とともに宇宙を旅して、太陽系にやってきます。
次々と星(惑星)に出会うのですが、そのたびに兄弟の幾人かはそこで満足してとらわれてしまい、その惑星の衛星になってしまいます。天王星かどこかでは、既にその星の衛星である子供がみんな寝ていて、
「ねててまっすぐ。ねててまっすぐ。」と言いますと、兄弟のひとりがそれに参加して寝てしまいます。
そういうことを続けて最後に、一人だけになってしまうのですが、神様(か何か)が主人公の前に、金色に輝く星と、銀色に輝く星と、青く輝く星を示して、どこに行きたいか聞きます。主人公は青い星を選び、もちろんそこは地球で、主人公は月になるのです。
翻訳じゃないかと思うのですが、ずっと気になっている本です。わりあい大判だったように記憶してます。題名、作者ともに忘れてしまいました。何か手がかりを持っておられるかたありましたら、宜しくお願いします。
お礼
すごいです!そのとおりでした!web上で検索して、表紙の絵柄を確認しました。ありがとうございます!! それにしても、年来の疑問が質問してわずか三時間も経たずに解けてしまうとは・・・あらためて集合知の凄さを実感しました。 それにしてもchevetteさん、大感謝です。本当にありがとうございました。