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旅が楽しめなくなった理由とは?
- 最近、旅行が楽しくない理由について考えてみました。
- お金のことや仕事の電話、混雑などが旅行の楽しさを奪っているようです。
- 同じように思う人もいるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
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この一年ほど、泊まりがけの旅行はしていなくて、埼玉県在住ですが浜松まで日帰りで一人行ったくらいですが、そんなにひどい混雑みたいなのはありませんでした。 航空自衛隊浜松基地では戦闘機のフライトシミュレーターを経験できるのですが、結構人気があり、あいにくできなかったのは残念でしたがそのくらいです。 とはいえ、ふだんの生活の中で、通勤で都内を歩いているときとか、ビックカメラに立ち寄ったときなど、外国人観光客が多いことを実感しています。 そう考えると、旅に出なくても疲れると思います。 携帯電話に関しては、ビジネス用とプライベート用で使い分けた方が良いのだろうと思います。 休みの日にはビジネス用は電源を切って家に置き去りにするとか、あるいは休日は携帯電話自体全く持ち歩かないようにするというのもいいと思います。 あればあったで役立つこともあるはずですが、旅を楽しむ上では思い切って持たないのが良いのではないかと思います。
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- okhenta
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携帯は私用と仕事を分けるべき
お礼
そうですね。
- vaf326
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旅行に限らず、携帯電話の普及で24時間指名手配状態ですね。 休日でもおかまいなしで電話はあります。自分が休みでも、相手方は仕事と言う事もあり 仕方ありません。 ネット時代ですので、情報はあふれかえっていますので、人気店には長蛇の列。 また、人気のスポットも大賑わいです。 並ぶのは苦手ですので、有名店でも回避しますが、人出が多い場所へ行くと疲れます。 長期休暇時には、おとなしくしている方が賢明なのかもしれませんね。
お礼
「携帯電話の普及で24時間指名手配状態ですね。」 回答の上の部分、まさにそのとおりです。 携帯電話の普及でマナーもかなり低下していると思います。 先日も夜の10時頃に私の携帯に得意先から電話があり閉口しました。 内容も要件も急ぎの内容でもなくただの連絡事項です。 以前早朝(朝6時頃)に得意先から私の携帯の留守録に電話が入っていたことも あります。 なんでもかんでも「今お話ししてもよろしいでしょうか?」とはじめに言えば早朝だろうが夜遅くだろうが、祝日だろうが電話をしてもいいと 思っている人が増えていると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 案の定今日も携帯の留守録に伝言が入っていました。 使い分けるのも良いですが、ビジネスに関しては祝日に電話があっても とりあわないことに決めました。 「祝日に電話しても応答がない。」とわかれば得意先の社員も電話しなくなってくるように思います。