死を覚悟した回数は？

質問

わたしは３０代になったばかりですが、
死を覚悟した回数が５回あります。

これって多いと思うのですが、普通に生活していて
大体一生に何回くらいあるのが（または全く無い）一般的なのでしょう？

その内訳もお願いします

ちなみに内訳は
・廃車するほどの交通事故
・薬品を誤飲
・火事に巻き込まれる
・車にはねられる
・土砂崩れで腰まで埋まる
です

でも全て軽症って言うか後遺症もなく元気なのは
強運の持ち主なのかな？

回答No.1

mikan23 · ベストアンサー

同じく３０代ですが・・・
死を覚悟したのは２回です。

(1)は乳がんかもと思ったときです。
質問者さんが男性だったらごめんなさい(・・;)
胸から血のような分泌物がでるのはかなりの確率で乳がんの可能性が高いと本にでてたのですよ。だから私はもう絶対乳がんなんだなって思ったときの落ち込みようといったら・・・頭をトンカチで殴られるような衝撃ってのはほんとにあるのだなと実感しました。２０歳くらいのときでした。
結局ガン検査してホルモン異常ってことで薬飲んだら治ったのでよかったです。

(2)は友達と遠出の旅行してて４斜線くらいの大通りを通っていたら突然の雷雨はやってきたのです。
そこは大通りだけあってダンプがいっぱい走ってたんですが、前を走ってたダンプがものすごい急ブレーキふんだんです。土砂降りのせいで前方でなんかあったようで。
かなりのスピードをだしてて視界も悪いところで急ブレーキだったので反応が遅くなってしまい、思い切りブレーキふんだんですが「やばい間に合わないかも！！」とあせったときにミラーをみたら後ろもダンプでそっちも急ブレーキ中だったんです！
こっちが間に合っても後ろのダンプが突っ込んできたら前後ぺっしゃんこでもうだめだ！ってブレーキ踏みつつ目をつぶってしまいました(・・;)
隣の友達は恐怖で固まってました・・・
結局私も後ろのダンプもブレーキが間に合って衝突は免れましたが恐怖で震えがとまらず、帰り道ぶるぶるしながらのろのろ運転でいきました。

怪我がないぶん「死ぬかも」度合いは少ないのでしょうか。
でもショックは相当受けました(・・;)

お礼

詳細な体験談ありがとうございます。

なんともなくてよかったですね！
男です。すいません。
しかし乳ガンは母が患って酸素吸入器をつけて寝ている姿を見、
さすがに母の死を覚悟しました（今は元気です）
病気は言いし得ぬ恐怖がありますからね～

交通事故はさすがに自分も体験したので身をもってわかります。
視界が悪いと本当に気をつけて運転しないといけませんからね。

遅れましたが私の場合は完全に一人相撲でした。山道をスピード出しすぎて曲がりきれず傾斜を転がっていきましたよ。まるで映画みたいに、、、
でも杉の木に引っかかって危なくガケから転落は免れましたが、
そうでなかったら((((；゜Д゜)))　今は超優良ドライバーです。

でも相手から突っ込んでくるのはいくら気をつけていてもなんともならないときあります。車にはねられた時はチャリンコ通学中で、思いっきり吹っ飛びましたが運良く柔らかい地面とわれながら惚れ惚れする完璧な受身でなんともありませんでした。はねた方が感心していたくらいです。

回答No.18

5ji55fun

どうぞー。
http://www.kt.rim.or.jp/~yhayashi/shinuka/
おはいりくださいませー。

いらっしゃーい。

では。さようなら。

お礼

このサイトの存在は知ってたんですけどね(^.^;
回数となるとどうなのかな？って思ったんで
やっぱり平均1回くらいなんでしょうかね？

回答No.17

noname#87380

こんにちは。

すっごく低レベルなものですが。
・小学生の時、波の出るプールで溺れた時。
・食中毒にかかった時。
・バイクで追い抜きをして、対向車のバスに正面衝突しそうになった時。
・風邪を引いて熱が出て朦朧としている時に
　クソ寒いサーバー室に12時間閉じこめられた時。

お礼

サーバー室。
学生時代、真夏日の避難場所でした。
涼しくて気持ちいいんですよね。
でもさすがに１２時間はきっつ～

回答No.16

Tsukasa27

1回です。

中型バイクで、カーブを曲がりきれず、ガードレールに突っ込んで反対車線まで放り出されました。
あの時、実際に投げ出されていた時間は数秒だと思いますが、いろんな事が頭の中をぐるぐる回りました。

幸いにも反対車線をパトカーが走っていて、早朝であるにも関わらず、反対車線の後続車もスピードを出していなかったと言うのが、運が良かったというべきか。。。(^^;

お礼

ご回答ありがとうございます
走馬灯ってやつですか？本当にあるんですね！

回答No.15

green10day

今晩は!私は1度です。
小学生の時、自転車で坂を猛スピードで下っていたら、横からいきなり車が出てきたことがあります。
寸前で停まることができて、無傷でしたが、その時はもう駄目だ!!と思いました。

お礼

良かったですね～。
私ははねられちゃいましたが！

回答No.14

ruruimo

こんにちは☆私も1回です。皆さんのに比べるとピンチ度低めですが…。

お産が帝王切開だったんです。いざ手術室に入ってビックリ！なんていうか
うまい例えが思いつきませんが、学校の家庭科室みたいな部屋だったんです！

壁はトイレとかにありがちな、よくある四角いタイル。プロペラ剥き出しの
換気扇(どう見ても台所ふう)。入り口以外にドアが2つあったのですが、1つは
外(!!)に直結し、三河屋さんが現れそうな勝手口風。もう1つは引き戸に
なっていて助産士さんたちの休憩室（畳張り）に直結。手術が始まるとき、
みなさんそこからゾロゾロ出てきました。

地元で40年の歴史を持つ古い個人産院だったからでしょうか。数年前に母が
ガンの手術をしたとき、大病院の見るからにハイテクな手術室を見た後だった
せいもあり、上記の手術室に入ったときは夢かと思いました。
「死ぬかもしれない」と思いましたね。

お礼

やっぱり病院の雰囲気は信用できるかどうか決めちゃいますね。
自分も歯医者でも不安になるときありますもん、
ましてお産、その不安度はその比じゃないことでしょう

回答No.13

koita

1回です。
遠足でバスの中で大きいアメをなめていたらバスがゆれてノドにつまって呼吸出来なくなったとき。
はじめは詰まった！！恥ずかしいから隣の子にバレないうちに飲み込もうとか考える余裕もあったけどだんだんシャレにならなくなってきてアメで死ぬのはイヤだなーと考えつつ周りの子達が遠足で楽しそうにしているときに一人、死を覚悟していました・・・

お礼

これはちょっとほのぼのして笑っちゃいました（^0^）
周りが楽しそうなのに一人死を覚悟！

笑ってはいけませんね、すいません。

回答No.12

takaaka5335

まだ小学生の頃家族と一緒に海水浴に
出かけたんですが強風が吹き、自分はそのとき
足が全くつかないとこまで流されて
まだ泳げなかったもんですから当然溺れたんですが
親に助けられて助かりました。
あの時は死ぬかと思いました。
泳げるようにはなったけどトラウマで海水浴はしなくなりました。

お礼

ご回答ありがとうございます
海の事故は結構周りに体験者いるので怖さが判ります。
でも自分は無いな。なんせ泳げないから海行かないし（^^;

回答No.11

KGS

・中学校の臨海学校で泳げるクラスと泳げないクラスに分けたんですが、
　たいして泳げもしないのに見栄を張って泳げるクラスに入ってしまって、
　沖のブイを回ってきなさいと言われ、泳いでいる最中に溺れてしまいました。
　近くを泳いでいるクラスメイトが「こいつ溺れているのと違うか？」という言葉が、途切れ途切れになって・・・気が付いたら監視員に救助されていました。死ぬかと思った！！

・怖くなったので、泳ぐのをやめて砂浜でチャプチャプやっていたら、今度はオコゼに足の裏を刺されて足首まで腫れ上がってしまいました。
　あまりの激痛に、このまま毒が全身に廻って死ぬかと思いました。

・社会人になってバイクで通勤している途中で、ちょっとヨソ見している間に前の車が停車。思い切り追突して空中を飛んでしまいました。飛んでいる間、ホンの1、2秒だったと思いますが、
　とても長く感じてこのまま死んでしまうかも・・・と冷静に思っていました。
　バイクは大破していたのに、なぜか、体の方は手の甲を少し切った程度で駆けつけた警察官が奇跡だ！！と言っていました。

・今年の夏のこと。
　夜にジョギングをしていて、熱中症になってしまい足が痺れてきて歩くことも出来なくなってしまいました。
　頭はガンガンするし、意識がモウロウとしてきて、このまま干乾しになって死ぬのかなぁ・・こんなので新聞に載るのはヤダなぁ・・・とか考えていて、必死で這って家まで帰りました。
　死ぬかと思った！！

の4回です。

お礼

ご回答ありがとうございます
今年夏ですか、最近ですね。
私もジムにいっていますがその日の体調をしっかり管理して行くように気をつけないと。。。
それにしても夜でも熱中症ってなるんですね。

回答No.10

deme-king

２回あります。両方とも車関係です。

１つは仕事帰り（夕方）に運転中、対向車線を走っている
真っ黒な車が、確実にこちら側に向かって走ってきました。
どんどん近くなって、相手の車が元の車線に戻りそうもなくて
ギリギリで右側の歩道に人が見えなかったので突っ込んで
何とか正面衝突しないですみましたが、
突っ込んだ車の真ん前には電柱がありました。
あと数メートルで電柱に激突してました。

２つ目
友人とコンサートに行く途中、片側２車線の内側を走行中、
左側を走っている車が急にこちら側の車線に入ってきたんです。
友達の声でハンドルを右側に切りセンターの段差をまたぐような形で
車をとめました。
正面から１台車が来ていて、少し遠めだったので手前で停車
してくれましたが、私はあまりの怖さに両手が震えて
運転できる状態ではなくなりました。
友達が言うのには、車線に入り込んできた車の前の車が
ウィンカーつけずに急に左側に曲がってそのあと後ろの車が
こちら側の車線に入ってきたそうです。
少し距離が違ったら、助手席の友達が怪我をするところでした。

そのあと少し休んで友達の運転でコンサートに行きましたが、
すごく興奮した状態だったので、おかしなハイテンションだったと
いわれました。

お礼

ご回答ありがとうございます
交通ルール・マナーはやっぱり大事ですね。
コンサートにもいろいろありますが、
聴かせるのじゃなかったのであれば
ハイテンションは逆によかった？のかな

回答No.9

8942

０回

３０代後半になって、死を覚悟するほどピンチになった事は無い。

私って強運？

お礼

強運です。
それかカンが鋭いのでは「君子、危うきに～」ってやつですね。