- 締切済み
資格所得について
カラーコーディネーターと色彩検定どっちよとればいいかまよってます。どっちをとればいいんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wine_labo
- ベストアンサー率86% (73/84)
回答No.1
どういった観点で迷っているのか分かりませんので どちらがいいかは何とも答えようがないです。 両方とも受験する人も少なくないです。 どちらも民間試験ですし、特にこれに合格していないと従事できない仕事があるという 性質のものでもないですので、こちらのほうがいい、とは言えないです。 現時点で迷っているということはまだ申込していないと思われます。 色彩検定なら今年の試験申込は今日(10/5)で締め切られましたので (質問の時刻では既に締切) 今年受験したいのでしたらカラーコーディネーターしか選択肢が無いです。 こちらは今冬試験の申込は10月21日が締切です。 個人的な感触として、問われる内容は 東商のほうはAFTよりも理論的な感じで、 視覚的に色彩関連を問う問題は意外に少ない感じがします。 それに対してAFTのほうは東商と比較すると感覚的で「カラフル」な感じがします。 1級の問題形式を比較してもわかる通り、 東商は論述式ありで、AFTはカラーカードの切り張り(1級2次試験)ですので そういった面からも前述の傾向が分かると思います。 今までの総合格者数は、実施年が早い色彩検定のほうが多いです。 AFT:1990年開始 東商:1996年開始 まずは今年12月に受験可能なカラーコーディネーターに 挑戦してみてはいかがでしょうか? ↓あとはこちらも参考にしてみてください