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英語の受験勉強は、質より量のほうが大切?

今までは5時間かけて500個の英単語を覚えようとしたり、二週間で英文法の参考書を1ターンしていたのですが、 最近になって2時間で英単語500個覚えようとしたり、4日間で文法書を一通りやり通すようなりました。 そして、ふと最近感じた事があるのですが、多少あやふやでも早め早めに何度何度でも同じ参考書を繰り返しやる方が、効率が良いような感じがしてきました。 何度やっても覚えられない単語や語法や構文は、かなり集中してやっています。それでも、覚えられ無いことが多いですが(汗 英語の受験勉強は、質より量のほうが重要と考えられてる方は多いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

賛成! 受験英語は理解と暗記に分けられると思いますが 理解するところは理解するまで時間をかけて考えるしかないと思いますが、単語などは、特に単語帳などで覚える場合はパーっとやってまた繰り返したほうが効率が良いと思います。2回目以降の時一回聞いたことあると覚えやすい感が私もあります。

superbits0
質問者

お礼

こんにちは。 お返事ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

その他の回答 (1)

  • feline23
  • ベストアンサー率19% (77/386)
回答No.2

私もNO1さんと同じ意見です。 英検を勉強される方にも同じようなことをアドバイスしたのですけど、量を解いていくうちにその単語や問題の出かたの頻度が分かってくるようになります。そうすると儲けものです。 まるでゲームをしてるみたいに、「あ!この問題、また出てるじゃん!!!」って次の問題に移るのが結構楽しくなってきます。 もちろん質(問題を把握する力)も大切ですけど、英語はやっぱり慣れなんですよね。経験あるのみです。 本屋でテストで出される頻度の高い問題を扱った問題集や単語の本などたくさん出てますので、今度本屋に行ったらみてみてください。 私が高校、大学受験の勉強方が、文法などをいちから始めるよりもとにかく問題の量と戦うことでした。そうすることで、問題を解きながら自分が出せる点数が上がっていってるのか、そうでないのかも分かります。 頑張ってください。

superbits0
質問者

お礼

こんばんは。 詳しいアドバイスありがとうございます。

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