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one excuse is as good as another
When you don't want to do something, one excuse is as good as another. の意味がいまいちわかりません。「何かをしたくないときには、どんな言い訳をしても同じだ」でいいのでしょうか? また、結局、この英文の言おうとしているところはなんなのでしょうか?
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Gです。 こんにちは。 これはモチベーションでよく使う表現なんですが、訳はそのとおりです。 日本語に訳せてもなにを言おうとしているのか分からないときってありますよね。 (私はかえってその方が多いと思ってしまいます) これはやりたくないと言うときにその理由が何であろうと「言い訳を言うようじゃ結局自分が自分でやらなくても良いと正当化しているだけだ」と言うフィーリングなんですね。 つまり、自分に良い訳を言うようではやりたくない理由はそれほど大きなものではない、つまり、やらない理由にはならない、と言う事を言おうとしているわけです。 風邪で会社に来れない? 人に移したくないから来れない? 熱があるので来れない? (お前やる気があるのかよ) 等上司からしてみれば「理由ではなく」「言い訳に過ぎない」、と言う事ですね。 やる気を出すのは自分である、と言う事にもつながっていくわけです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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意味については "genkigan" さんのおっしゃるとおりです。 as good as で「ほとんど~だ」「~も同然だ」という熟語になります。
- zyutu
- ベストアンサー率0% (0/1)
あなたがやりたくないと思っていることに対してあなたは何らかの言い訳を用意しているかも知れないが、実は他の理由でも良いのである。つまり、そんなもの(やりたくない事柄に対する言い訳)はあってないような物であり、本当のことを言えば「やりたくない」ということが先行していて理由は後から作った程度のものであると言える。ただ単にやりたくないと思っているだけである。 ・・・こんな感じだと思います。
訳としては質問者さんのものであっています。 言おうとしていることは、「やる気がないということで なにかに失敗しているのなら、言訳は言わなくて結構。」 という感じでしょうか。
- tasogare32
- ベストアンサー率46% (208/446)
その通りだと思います。意味することはこの訳から自明だと思いますが…
お礼
回答、ありがとうございました。やっとのことでわかりました。つまり、one excuse is as good as anotherというのは、どの言い訳をとっても同じくらいgood なのだから、どれもたいした理由ではない。つまり突出したどうしてもそうしないといけないという理由(言い訳)がないということなんですね。