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自分が裸の夢(男性)をよくみます。心理的な分析はありますか?
40歳男性です。 気がついたら自分が裸でいる夢をよくみます。 裸にされるとか異常や恐怖の伴うものではなく、 日常生活(例えば外出先、仕事中)何らかの事情 で、気がつけば下半身パンツすらなく、手で前部 をおさえたりして、なんとかしてはやくせめて パンツだけでもはきたいという感じです。 やっとパンツをはいたかと思うとまた気がつけば裸・・・ なにか心理的な分析があてはまりますか? できれば、専門の方のご意見を頂きたいです。 よろしくお願いします。
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このような状態、相応しいからぬ露出の夢には、ときどき夢を見ている本人は、たれからも見られていないことを自覚していることがあります。この場合夢は自分を自分自身に「露出している」ことになります。高級自我と呼ばれる自我は己を恥ずかしく思い、夢を介して自分のやり方(行動)の誤りに注意を喚起しています。ですから公衆の面前で裸になるようなその場に相応しくない態度は例え他人に裸体を見られていなくとも、それは自分を検閲しなさいという警告を含んだ夢と解されます。自己反省すべき点があるとの認識立っておられるとも解釈出来ます。専門家でありませんのでご参考資料にしかならないと思いますのでよろしくご判読ください。 回答に使用した資料 「エドガー ケイシーの夢予知の秘密」エルセ セクリスト著 たま出版 「夢分析の実際」鑪 幹八朗 著 創元社
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- koisikawa
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回答No.2
専門家ではありません。 前に精神疾患だった同僚が、「人前で裸でたってる夢を見る」と言っていましたが、、、。 入院して専門家に、治療して貰ってました。
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました。 ”自己反省すべき点”とは、私がいまうつ病であることからもいつも強迫的な思いとして迫っています。ありがとうございました。