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賛同する? に近い言葉

自分とほぼ同じ立場の人生(生き方)を支持する気持ちを表す言葉は何が適切ですか。 目上であれば敬服する、などでしょうが。 賛同、共感、支持、などですがどうでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masa1214
  • ベストアンサー率32% (46/141)
回答No.1

自分と同じぐらいの立場の人に対してなら、「共感」がピッタリだと思います。もう少し堅く言うと「共鳴」でしょうか。

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その他の回答 (2)

  • Ganymede
  • ベストアンサー率44% (377/839)
回答No.3

「賛同」、「共感」、「支持」などで既に十分適切です。なぜ nyanyan2001 さんは、さらなる至当な言葉をお求めなのでしょうか。 深読みしますと、「自分とほぼ同じ立場の人生(生き方)」という言い回しが、微かな矛盾を孕むことに、お気付きなのだと思います。長い人生の中で「立場」はガラリと変化することがあるし、いかに共鳴する所が多くとも、「生き方」こそは一人一人個別のものです。 「だから『ほぼ』と書いてますけど?」とおっしゃるにしても、ここは一つ、大袈裟なぐらいの言葉を使って、矛盾を圧倒するのが良いと思います。つまり、 志(こころざし)合えば胡越(こえつ)も昆弟(こんてい)たり の精神ですよ。(こころざしが合えば、北方の胡の者も南方の越の者と兄弟のようになれるの意から)志が一致すれば遠くの人も兄弟のように親しくなれる。という故事ことわざだそうです。人生の志が合えば、他人同士でも兄弟のように感じたりする場合もあるでしょう。 そこで、長たらしくて大時代めいているかも知れませんが、次のような表現例を挙げてみます。 「彼の生き方に満腔の敬意を表する」 「彼の生き方を支持する。彼は私の畏友である」 「彼の生き方は私にも得心がいく」 「彼の生き方には我が意を得た思いである」 「彼と私は、人生の志節において通じ合うものがある」 「我々は人生という戦場の孤独なソルジャーだが、たとえ共に戦えなくても、彼とは同志である」(陳腐な表現ですみません……) 「彼の生き方は私の琴線に触れた」(ご存知のように、「琴線」は人間の心の奥深くにある感動し共鳴する心情です) 参考・引用した本: 『国語大辞典』(小学館)

nyanyan2001
質問者

お礼

う~ん、博学ですね。まいりました。

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  • yiwt
  • ベストアンサー率36% (250/694)
回答No.2

少し「模範とする」に近い意味になりますが、「私淑する」はどうでしょう。古風な言い回しになります。

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