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こんな本知りませんか?
クリックありがとうございます。 ●『石』と『魚』がでてくる題名だったような気がします。 ●主人公と転校生のお話 ●大きな魚を2人で捕まえようと奮闘する ●主人公が入院(?)している間に転校生はまた転校してしまう よく高校入試などで扱われる本だったような気がします。塾の模試でも、学校での実力テストで出ていたので。何方かご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくおねがいします。
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- isaku555
- ベストアンサー率10% (2/19)
まったく自信はないのですが、 ・魚、石(特に鉱物) ・転校生 ・少年 などは「長野まゆみ」さんを連想させますね。 「魚たちの離宮」 「鳩の栖」などがイメージ的に近いなあ、と思いますが、題名に「石」なんて出てきませんしね(^^;) 私もその小説是非読んでみたいです。 高校受験で使われるのだから、難しい話ではないと思いますよ。
- tachan28goo
- ベストアンサー率33% (90/272)
題名に『石』も『魚』も出てこないので自信はありません。 ※宮本輝著「泥の河」(角川文庫) 幼い『少年二人』の出会いと別れの友情を描いた作品であること、『お化け鯉(大きな魚)』が物語の重要なディテールであること、大阪から新潟へ引っ越すことになった少年が貧しい少年の住居としている舟に『石』を投げるシーンがあること、教科書や模試などにも採用されているらしいこと(この作品ではなく著者の別作品かもしれませんが)。 ご参考までに。 映画もすばらしいです!
- 参考URL:
- http://www.7andy.jp/books/detail?accd=03715945&introd_id=Xmo46Wk2o36m9899i81ki1X96oGk356X&pg_from=u
お礼
そうなんですか?なんとなく初めて聞きた名前のような…でもお話は似ていると思います。 とにかく主人公が入院したことと魚しか覚えてなくて…--*; ちょっと図書館に行って確めてきますね。 回答ありがとうございました!
- possan11
- ベストアンサー率23% (11/46)
おそらく違うと思いますが、「石」と「魚」と来るとどうしても 「石に泳ぐ魚」を連想してしまいます。 この本もいろいろありましたしね~
お礼
ありがとうございます。 ですが、やはり違う本のようです^^*; 男の子2人が主人公なのですが… 自分でももっと調べてみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 鉱物とはちょっと違うんですよね…実力テストでも模試でも扱われていた文章なので、結構有名なお話なのかなぁと思います^^*;机のはしにでもメモって置けばよかったです(笑) 長野まゆみさんは以前から興味のあった作家さんの1人なので、これを気に読んでみようと思います。