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69歳の再手術(足の骨折)

私は母と遠くに住んでいて、母が交通事故にあい保険関係の手続きから、示談、慰謝料の管理、全て近くに住んでいる姉がやっています。 事故にあったのは平成15年の12月で片足の太い方の骨が(膝から下、すねの部分)はなればなれで、鉄の棒をボルトのような物で止めてあり、今は四点杖を持ってますが、なくても歩ける状態まで回復していますが、とても足が冷たいとなげくので、かわいそうだなぁと思っているのですが、せっかく筋肉も付きここまで回復しているのに、暖かい足に何か付け替えが可能ならやってあげたいと思っているのですが、姉は仕事で忙しく、私はいつも家にいるので例えば手術からリハビリまで付き合うことは出来るのですが、そうなると母を私の家に連れてくるような形になり若干困惑しています。 今は施設に週3回、楽しんでいますし、残りの週3回は、ヘルパーさんが来てくれています。 そもそも、足の鉄の棒から、例えば樹脂か何かで出来ているような棒が存在するのさえ不明で、姉はもっぱら経済的にシビアで反対をしています。 かわいそうだけど、冷たいまま、我慢してもらう以外ないのでしょうか・・・

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  • npf-ojiya
  • ベストアンサー率38% (231/595)
回答No.2

「膝から下の内側の太い骨の骨折」と言う事は「脛骨骨折:けいこつこっせつ」ですね。 「鉄の棒をボルトで固定」と言う事は恐らくチタン合金での固定だと思います。「棒」の両端にボルト(スクリュー)が二本ずつあるやつですか? 足の冷えの原因は固定具そのものより、骨折により以前より確実に歩行する回数が減った事による筋肉の減少及び血流の減少が考えられます。 筋肉はただでさえ熱を持っています。さらに動かす事によって熱をより発生させます。 筋肉の中には血管があり中を血液が流れていますから当然ですよね。 骨折前なら歩く事によって血液が下半身まで運ばれて心臓に戻る回路が正常だったと思います。 でも骨折した事によって歩く回数が少なくなれば当然下半身には以前と同じような血液を送る必要はなくなるわけです。 恐らく歩き方も足を引きずるような感じではないでしょうか? ある意味、動きに見合った血液供給が行われているわけですので足が冷えてしまうんですよね。 対処法としてはやはり「歩く」事でしょう。 ゆっくりでもいいですから意識して「行進するように」足を高く上げて歩いてみてください。 それとお風呂は長めに入って患部を良く暖め、入浴後はマッサージオイル等でつま先から筋肉をやさしく、ケーキ作りのとき生クリームが入った袋をしぼるようにマッサージしてあげればかなり改善すると思います。 特にこれからの季節は唯でさえ寒い季節になりますのでお気をつけてください。

kerokerokerogon
質問者

お礼

とても参考になる回答、ありがとうございました。 npf-ojiyaさんのおかげでひとつ悩みが解消されたように思います。

その他の回答 (1)

  • Reffy
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回答No.1

大変そうですね。 鉄の棒というのは足のスネ部分を外側から補強しているのでしょうか?状況がよく呑み込めていないので、もし間違っていたらごめんなさい。 手術という前提には沿いませんが、義肢装具の専門家の先生がいらっしゃるのでサイトを貼っておきます。ご自身も病気の麻痺から装具の必要性を知って研究を始められた方なのでとても親身です。 また、保険の範囲や障害手帖での手続きについてもとても詳しいです。親類がお世話になりました。

参考URL:
http://www.freegait.co.jp/information.html
kerokerokerogon
質問者

お礼

参考URLを見ました。外側ではなく内側です。説明不足でごめんなさい。違う意味、うちの主人が足の裏にしこりが有り靴で治るならばとてもいいですね。

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