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ヘルニア・狭窄症の手術後
母(51歳)がここ2年くらいの間にヘルニアと狭窄症の手術を二度にわたって行いました。(狭窄症の手術からはもうすぐ1年です) 多少の改善はみられたものの現在も杖無しでは歩行できず、腰・足の痛みもあるそうです。 家の中では二足歩行でなんとか歩きますが、その後は足が固まるとの事。まだまだ長い目で改善を期待するしかないのでしょうか? また、二度目の狭窄症の手術でボルト固定(4本)をしましたが別の神経にあたるらしく背中を伸ばしたり丸めたりすると痛みがあるそうです。先生は「一生ボルトは取らずに固定したままでいいでしょう」とおっしゃっているようなのですが、母は今年の夏にでもボルトを取る手術をしようかなと言っています。娘としては腰の同じ場所を3回も切るのはどうなのかなと思ったり…。母は麻酔に弱く麻酔が切れたあと、目覚めが悪い・吐き気などいろいろ症状があるので心配なのです。 長くなりましたが、改善を期待するのはずっと先の事なのでしょうか? ボルトは取った方がいいのでしょうか? ご回答をよろしくお願い致します。
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- ort-ist
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回答No.1
抜去は基本的に不必要です。 抜去時の神経損傷を生じることもありますよ。 もともとインプラントの入っていたところが抜去後空虚になるのでかえって骨折の危険性(脊椎骨折)が増したりするので抜去は勧めません。 おそらくチタン製と思われます。 チタンならMRI検査も受けることができますので。このままがいいと思います。
お礼
説明の下手な質問にご回答いただきありがとうございました☆ やはりボルトは抜かない方がいいのですね。。。 母は抜く気でいるので骨折の危険性もあることを説明してみます。 ボルトが別の神経にあたって痛いというのは改善されないのでしょうか??