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日本酒を体内に注射したらどうなる?

日本酒(清酒)をほどよく水などで薄めて、皮下注射もしくは静脈注射したらどうなるでしょうか? 胃に負担がかからずに酔えるような気がするのですが。 もしくは、点滴液に日本酒をちょっとだけ入れて、点滴するのはどうでしょうか? 私自身、肝臓は元気なのですが、どうも胃がアルコールを苦手としてまして。 酒ばっか飲んでると、胃があれます。 肝機能検査の結果はいつも非常にいいのですが。 食べ物を食べてから酒を飲むと、胃にもやさしいのですが、まったく酔えません。 ※牛乳を飲んで酒を飲みましょうなんて、子供じみた回答は止めてくださいね。

みんなの回答

  • gorgom
  • ベストアンサー率47% (198/418)
回答No.6

 アルコールって本来は毒物なんですけどね。  正確にはアセトアルデヒドですけど。  通常は胃で一度分解してから胃や小腸で適度に吸収するから酔うわけですが、量が多ければ当然、酩酊→泥酔→麻痺→死亡というレベルにあがっていくわけで。  しかも血管に直接ですか。命賭けてますね・・・。  個人的には「胃が受け付けないのなら酒が体に合ってない」としか思えないんですが。  医者は何と言ってるんですか?  おそらくですが、日本酒を注射と言っても少量だろうから、いきなり即死ということはないでしょう。いきなり1合も入れたら死ぬでしょうが。  が、一度平気だったからといって、慣れて量や回数を増やしていくのが一番危険だと思います。  アヘンやヘロインだって最初は少量でトリップしますが、だんだん身体が慣れて量が増えることによって廃人になっていくので。  なお、この回答には一切責任もてません。  生きる権利があれば死ぬ権利もあると思いますが、周りの人や家族のことも考えてくださいね。  快楽だけを追い求めて何が待ってるか、想像できないほど子供じゃないと思うので。

  • makochi
  • ベストアンサー率38% (496/1279)
回答No.5

静脈注射では、ちょっとくらいの日本酒原液が血液に混じっても死ぬことはありませんし、ちょっとくらいなら混ぜてもあまり変化ないでしょう。 ただし、それなりの濃度であれば、急性アルコール中毒の症状がでることもありますので、一気に酔っ払うことができます。 一つ提案なのですが、血中に直接アルコールを投与するよりも、もっと現実的で、簡単に酔える方法があります。 プラスチックの大きな注射器(100ml以上の)を用意して、日本酒などを肛門から浣腸することで、直腸からダイレクトにアルコールを吸収して、早く酔っ払うことが出来ます。 世の中には浣腸マニアという方が結構おられて、ウィスキーやビールを浣腸して、アルコールを楽しんでいるかたもいるそうです。 私はマジメに回答したつもりですが、いかがでしょうか。

  • 036355
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.4

静動脈に注射したら急性アルコール中毒で死にます.

  • dasada
  • ベストアンサー率16% (36/216)
回答No.3

日本酒でなくエチルアルコールにしておきましょう。 ほろ酔い程度の血中アルコール濃度0.1%くらいにして。 注射や点滴でももちろん酔うでしょうけど味気ないですね。 日本酒にしてもビールやその他のお酒にしても、味や香りも一緒に楽しむから旨いと思うのですが。

  • gamy-cho
  • ベストアンサー率22% (73/326)
回答No.2

 直接血管に注射すると、肝臓による解毒機能を通ることなく全身に直接アルコールが回ることになりますので、水で割ったとしてもやめたほうが身のためだと思います。

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.1

注射や点滴するのに、日本酒である必要があるのでしょうか? なにか日本酒でなくてはならない理由ってあるのでしょうか? 血液にとっては不純物いっぱいなのでたぶん死ぬ